もう君に会えないよ
きっとまた決めつけてしまうよ
僕はいつも夢の中
君を勇敢な主役にしてしまう
君は綺麗な花をつんで
僕の部屋の中へ入ってきた
僕は花瓶に水をくんで
ただそれだけで良かったんだ
さあ夜が明けるよ
誰も知らない朝がくるよ
曇ったガラス向こうに何が見える
単純な質問さ

夢?
夢じゃないよ太陽が燃えるよ
温かな 温かな
触れているよ
そこにあるよ
寂しかったり 楽しかったり
嘘をついてみたり
綺麗な夕空に見とれていたり
ふと優しくなれたり