(作詞、作曲:菜門アタロウザ)
照らされて育つ大地 光を全身に浴びて宙にダイブ
輝かしい混沌に生まれ「太陽の子」と呼ばずに何と呼ぼうか
愛情を持って地に接す愛の温もりで血を制す
光に恵まれた民の声は想像と時の流れ遥かに超えた
太陽の声 まるで子守歌
太陽の声 心の眼で感じた
太陽の声 魂を揺さぶった
前足をこの地から離した時から拳は常に神に向かい掲げる
羽根を持つ意味はない この地に根を張り死ぬまで目を凝らす
艶かしい光と熱 織り成す美を常識と捉え 今日も踊ろうか
蜘蛛の巣に掛かる弱き心 雲の間に架かる七色の閃
光に救われた民の声は創造と時の流れ遥かに超えた
太陽の声 まるで子守歌
太陽の声 心の眼で感じた
太陽の声 魂を揺さぶった
前足をこの地から離した時から拳は常に神に向かい捧げる
この目に映る景色は無作為に流される光の記憶
もう二度と消える事のない真実
無作為に流される光の記憶
この目に映る景色は太陽の声、まるで子守歌