一人ぽっち部屋にこもって
真っ赤な口紅を塗った
誰もいないことをいいことに
私は女神になりました
君の背後には何が張り付いてるの?
剥がしてあげたいのさ、さぁ
∂)回ってもっと気ままに 白馬のメリーゴラン
ついておいでよ、紅い唇が笑った
2 こわい夢は誰でもみるし 痛い思いは皆したくない
それでもこりずにやってくるのさ
逃げれない こわい
こわい
回ってもっと気ままに白馬のメリーゴランついておいでよ、紅い唇が笑う時に
君の中かぎわけて取り除いてあげるわ
信じてて そこには私がいるのだから
唇の色が流れ落ちていっても
わかっていて
あなたの女神でありたい