毎日毎日ボクは
夢の中に居たいと願った
夢で見る夢は現実で
そこにはどう仕様も無い僕が居た
僕の手を取って、夜の街へさらっていって
「そんな浅い眠りくらいなら見るなよ」って言って!
夢の中でずっと「叶わない」って言った
君が笑って言った
「だから目を覚ますんだ」って。
毎日毎日同じ夢を見ている
上がる事も無く、下がる事も無く
まるで冷めない微熱みたいに
ずっと悩み続けるくらいなら‥
踊る!踊る!踊る!
回る!回る!回る!
踊れ!踊れ!踊れ!
回れ!回れ!回れ!
僕の手を取って、夜の街へさらっていって
「そんな浅い眠りくらいなら見るなよ」って言って!
夢の中でずっと「叶わない」って言った
君が笑って言った
だから目を覚まして飛んで
waaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaarp!!
warp!! warp!! warp!!
warp to night!!!!!!!!!!!!!!!