すれ違う人混みの中でひとり・・・
孤独にうち震えてる
気まぐれな優しさに溺れてゆく
そんな夢さえ見れない
Burning Blue 鏡の中
Burning Blue 映る影に
Burning Blue 涙 枯れはてても・・・
蒼い炎に 瞬間(いま)焦がれてゆく
声が 届くようにと・・・・
もう失うことなど 恐れやしない
熱く coolに
燃やして・・・・
言葉のナイフに 心切り裂かれ・・・
呼吸が加速してゆく
自由を奪われた 冷えた両腕は
祈りの悲鳴をあげてる
Burning Blue 流れ落ちる
Burning Blue 赤い雫は
Burning Blue 痛み解き放てない
何を信じていいのか分からないまま
過去に縛られても
救い出せるのならば この手握って
永久に このまま
連れ去って・・・・
上手に笑えない ウマクも泣けない
それが それが罪なら
いったいどれほどの過ちを犯してきただろう
唄いながら闇を往け・・・
Burning Blue 鏡の中
Burning Blue 映る影に
Burning Blue 涙 枯れはてても・・・
蒼い炎に 瞬間(いま)焦がれてゆく
声が 届くようにと・・・・
もう失うことなど 恐れやしない
熱く coolに
燃やして・・・・