僕が何を考えているなんて 誰にも素直に言えなかったんだ
誰を信じて答えを求めても 僕が納得いく答えなんてなかった
このまま前に進めない そんなの僕は嫌だよ
自分の夢をここで 諦めるなんて嫌だよ
愛している人が僕の 隣を離れることなんて
そんなのは嫌だと 思った
人を信じるということを 教えてくれた あなたに
伝えたい 言葉 一つ ありがとう
真面目に生きるということは決してださいことではない
あなたが私に伝えた 唯一の言葉だった
どんなに後悔しても 時間は戻らないから
過ちを認めて 何かを探し始めた
振り返り僕がみんなに してきたことを 想い出すと
自分に腹立たしさ 覚えた
時が流れ 景色が変わり 出会い別れが過ぎてく中で
僕だけが 一人 ぼっちに 思えた
こんな僕を 待ってた友に 気付いた時涙が出た
始めから こうあって 素直になれば 良かった
あなたと出会って僕が変わって 新しい未来に進めたから
愛し愛され支えられて あなたに頼るしかできなくて
僕が一人で考えて なにかできるまでそばにいて
ほしいけど 自分のためにならなくて
一人で抱え込むのもう嫌だ
愛し愛され支えられて 愛すことしかできないけど
愛し愛され支えられた 僕にも何かできることが
愛し愛され支えてあげるよ 僕にもできるだろう
もうまじで素直になるよ もう絶対失わないぞ