言葉が紡いだのは多すぎたリグレット、短すぎたリミット
でも、今も変わらないかな。積み上げていくのは浪費してた日常
焦がれた時間程、優しくて、いつまでもこの胸の奥を刺す。
叶うならば、四六時中夢の中、逃げ出す勇気さえも持てずに。
思い出すよ。目を閉じれば、浮かぶ景色の向こう見える光、影。
もういいやと、繰り返して、悲しみの合図に気がつけずにいた。
道化ほど存在してる理由に迷うのに、踊ることに疑問は持てないでいた。
抱えきれない重圧をどこかで喜んで、踏みにじる「今」を。
why can't you braze my hand?
but now I know the means
一人じゃ生きるだけで、いつの間にかこの手は汚れていて
傷つけずに進めない体になって、追えば追うほど揺らいでいく。
あの日の僕は、意味があってもなくてもいいんだと、気がつけずに理想に溺れた。
こんなにもクソみたいな俺の人生も、間違ってないと笑ってくれるかな。
迷う時は背中を押して叱ってね。
もう一度、いくよ。此処じゃないから。
流れた時間の多さに戸惑うけど、自分らしくいれたと胸を張れる。
そう信じて今夜も灯りをを消した。
怖くないよ。暗くても。
君の笑顔を、悲しい時、つらい時、想うよ。
君が笑える僕で生きるよ。
悲しい時、つらい時、想うよ。
君と笑える僕で生きるよ。