-日本語約詩-
君の髪をなで、その肩に優しく口づけていると
まるで君が感じているように幸せになれる
貴方がそのように私に触れてくれる時いつも
私は本当に女である事の幸せを感じる
まるで貴方の深い愛の海を漂っているかのよう
僕は漆黒の夜に君を照らす月、
私は月である貴方を照らす太陽
それなら地球は二人の愛が育む子供
私たちは月に願いをかける
この歌を二人の為永遠に歌い続けよう
私たちの心は自由に星々の間を駆け巡る
永久より長く一緒に
君の歌声が僕の心の琴線に触れた瞬間
君は僕の魂の片割れであると信じることが出来る
貴方が傍にいてくれると
心が守られていると感じるの
貴方の世界の中で夢を分かち合いながら眠りたい
僕は漆黒の夜に君を照らす月、
私は月である貴方を照らす太陽
それなら地球は二人の愛が育む子供
私たちは月に願いをかける
この歌を二人の為永遠に歌い続けよう
私たちの心は自由に星々の間を駆け巡る
永久より長く抱き合って
私たちは月に願いをかける
この歌を二人の為永遠に歌い続けよう
私たちの心は自由に星々の間を駆け巡る
永久より長く一緒に