夏は赤い空を眺め
沈む夕日並び見てた
風がとても心地良くて
赤い空が闇に落ちてく
もう一度日が沈むまで
君は何回笑うかな?
また明日も笑おう
2人の笑顔が夕日の様に
沈むことなく
ただ一緒に寄り添う様に
笑ってたい
[ある日君は居なくなって]
そんな事が頭よぎる
だから僕は横に並び
繋ぐ右手強くなってた
今の僕の願いは
ずっとずっといつまでも
並んで過ごしたい
長い道程2人いつでも
乗り越え
沈む夕日もまた昇るから
そんな風に
ずっと君と2人永く
過ごしていくそんな願い
歳を取って皺も増えて
そんな願いを…