神様願いが叶うなら…
人混み掻き分けながら君と歩くいつもの帰り道 何も変わらないけど変わらないことが幸せで…
街の景色も気づけば沢山の愛が散らばる 君と僕も静かに街の景色にとけて…
「このまま」がいつまでも続くと思ってたのに時は無常にも過ぎて気持ちも心も二人は離れてく
神様願いが叶うなら… あの頃の二人に戻りたい
永遠を信じ続けてた いつまでもいつまでも隣にいたかった
笑った顔泣いた顔今も変わらず胸に残ってる
写真の中の二人は無邪気な笑顔浮かべたままで僕の腕の中にはもう君はいないのに…
「幸せにするからね」誓った約束さえも果たせずに消えていくもう一度この手で抱きしめられたなら
神様願いが叶うなら… あの頃の二人に戻りたい
永遠を信じ続けてた いつまでもいつまでも隣にいたかった
笑った顔泣いた顔今も変わらず胸に残ってる
神様願いが叶うなら…
神様願いが叶うなら…
神様願いが叶うなら…
神様願いが叶うなら… あの頃の二人に戻りたい
永遠を信じ続けてた いつまでもいつまでも隣にいたかった
笑った顔泣いた顔今も変わらず胸に残っていて…
忘れたい二人の思い出 あの日あの時出会わなければ
名前すらも知らないままで… こんなにもこんなにも悲しむ事もない…
君に出会えたからこそこんな風に思えるんだ…心から伝えたい言えなかった「ありがとう」