the talking fish
東京
Post Rock / Power Pop / Rock
Vo&G アゼツ Dr&cho タナケイ Ba&choノリくん
the talking fish.
2006年8月からライブ活動を開始。
一年間精力的に活動を続け、2007年8月に自主企画「melody.」を渋谷Gig-Anticにて行う。
その後活動を減らし、2008年1月には前ベースが脱退。2008年4月に新しくサポートベーシストを迎え活動再開。
2008/6/4には、今は無きライブハウス渋谷Gig-Anticが出した第二弾のオムニバスアルバム「New kids on the brick]に[Night Sight]で参加。
更に、この時期サポートベーシストのノリが正式メンバーとなり、より活動を深め、ライブの本数を増やしていく。
そして2009/10/26、待望の1st mini album[water note]を発売。それに伴い、undersign、fifi、themorningsを向かえ2009/11/1にリリースパーティ「静ト動」を行う。
アルバムは無名ながらにtowerrecordインディーズ週間ランキングに3週間も残り、最終的に18位まで上り詰め、次のアルバムへ大きな期待が寄せられる結果となった。
楽曲に関してはそれぞれが違う一面を持つ為、一曲ではとても説明しづらいバンドではあるが、一曲一曲それぞれの個性が不思議と「the talking fish」共通の良さを引き出していて、発売されたアルバムを最初から最後まで聴くとそれが鮮明にわかる。
まるですべての曲が最終的に同じイメージを映すような、そんな感覚にさえ襲われる。
このように個性的な曲を作りつつもどの曲のどのフレーズを聴いても最終的に「the talking fishの曲だ」とわかることは、やはりこのバンドの独特の魅力がある証拠だろう。
荒々しいところを残しつつも哀愁感を絶やさず、表現の自由を軸に進んでいくこのバンド「the talking fish」を是非ライブ会場・CDで皆にも体感してほしい。
2006年8月からライブ活動を開始。
一年間精力的に活動を続け、2007年8月に自主企画「melody.」を渋谷Gig-Anticにて行う。
その後活動を減らし、2008年1月には前ベースが脱退。2008年4月に新しくサポートベーシストを迎え活動再開。
2008/6/4には、今は無きライブハウス渋谷Gig-Anticが出した第二弾のオムニバスアルバム「New kids on the brick]に[Night Sight]で参加。
更に、この時期サポートベーシストのノリが正式メンバーとなり、より活動を深め、ライブの本数を増やしていく。
そして2009/10/26、待望の1st mini album[water note]を発売。それに伴い、undersign、fifi、themorningsを向かえ2009/11/1にリリースパーティ「静ト動」を行う。
アルバムは無名ながらにtowerrecordインディーズ週間ランキングに3週間も残り、最終的に18位まで上り詰め、次のアルバムへ大きな期待が寄せられる結果となった。
楽曲に関してはそれぞれが違う一面を持つ為、一曲ではとても説明しづらいバンドではあるが、一曲一曲それぞれの個性が不思議と「the talking fish」共通の良さを引き出していて、発売されたアルバムを最初から最後まで聴くとそれが鮮明にわかる。
まるですべての曲が最終的に同じイメージを映すような、そんな感覚にさえ襲われる。
このように個性的な曲を作りつつもどの曲のどのフレーズを聴いても最終的に「the talking fishの曲だ」とわかることは、やはりこのバンドの独特の魅力がある証拠だろう。
荒々しいところを残しつつも哀愁感を絶やさず、表現の自由を軸に進んでいくこのバンド「the talking fish」を是非ライブ会場・CDで皆にも体感してほしい。