THE MODERN SOCIETY
海外
Emo / Pops / Rock
Woody * Tyler * Chris * Thomas
2004年、面白みのない単調な音楽シーンにうんざりしていた若者4人によってTHE MODERN SOCIETYは結成された。その目的はごくシンプルに、「聴きたい音楽がなければ自分たちで作ってしまおう」という単純なもの。
幼少期をインドネシアやシンガポールで過ごし、アジアに特に思い入れの強いメイン・ソングライターのウッディ・ブラウン（Vo&Gt）が、地元アトランタにて当時別のバンドを率いていたタイラー・ベンス（Gt&Vo）とショウの後に意気投合したことから新バンドのアイディアが生まれる。二人が音楽に対する夢を語り合いながら親交を深めていくうちに、タイラーの幼馴染みであったクリス・マーティン（Ba）、地元の知人同士だったトーマス・カーター（Dr)が集まり、自然とバンドは形成されていったのだった。
メンバー全員90年代以降のグランジ～インディー・ムーヴメントにどっぷりと浸かり、パンク／エモにリアル・タイムで関わりながらも、同時に'60sモッズや'50sロックンロールに多大な影響を受けたと公言するように、その音楽的アイディアはあまり特定のUSシーンに属することはなかった。しかしながらウッディのメロディー・メーカーとしての天性のセンスをもって次々と楽曲を書き溜めていった彼らは、たった3回のライヴで"Best New Band In Atlanta"、"Peoples Choice Award: Best New Band"という地元ロック・シーンでもっとも権威あるふたつの賞にノミネートされ、こぞって注目のニュー・カマーとして認知されることとなる。
正式音源の発表が待ち望まれる中、TENDER IDOLSのメンバーとしても活躍するダニー・ホウズをプロデューサー／エンジニアに迎え、2006年1月にファースト・アルバム『Friends & Enemies』を自主リリース。地元ケーブルTVやラジオでのヘヴィ・ローテーションの後押しにより更なる注目を集め、数々の大型フェスへの参加に加え、KINGS OF LEONといったビッグ・ネームのサポートの座も獲得。そして遂に、手売りや一部オンライン・ストアのみですでに5,000枚以上のセールスを記録している今作とともに日本デビューを果たす！ピュアに光り輝く永遠のメロディーとエモーションに満ちた彼らのサウンドは、US/UKの垣根を取っ払った本当の「ポップネス」を聴かせてくれる。
★ 「THE STROKES meets DEATH CAB FOR CUTIE」「21世紀にUSで誕生したTHE BEATLES」などと評されるアトランタ出身の4人組！！地元メディアの話題をかっさらったファースト・アルバムで堂々の日本デビュー！！！
★ '50s～'60sロックの普遍的メロディーと、インディー・ロック／エモの疾走感を併せ持ったミラクル・ポップ・サウンド！！それはたった3回のライヴで"Best New Band In Atlanta"、"Peoples Choice Award: Best New Band"というアトランタで最も権威ある新人バンド賞にノミネートされたことでも実証済み！！
★ 大感動のシングアロングで幕を閉じるインディー・ロックの新アンセム"Tokyo"、疾走感溢れるメロディーとギターの絡みが秀逸な"Almanac" "1992" "Anniversary"、PROMISE RING～MATTHEW SWEETも真っ青な青春ナンバー"Sidewalks" "Hollywood For Sale"まで、捨て曲一切なしの珠玉のポップ・チューン満載！！
★ For Fans Of: DEATH CAB FOR CUTIE, THE STROKES, PHANTOM PLANET, KINGS OF LEON, PROMISE RING, THE REPLACEMENTS, BLUR, etc...
幼少期をインドネシアやシンガポールで過ごし、アジアに特に思い入れの強いメイン・ソングライターのウッディ・ブラウン（Vo&Gt）が、地元アトランタにて当時別のバンドを率いていたタイラー・ベンス（Gt&Vo）とショウの後に意気投合したことから新バンドのアイディアが生まれる。二人が音楽に対する夢を語り合いながら親交を深めていくうちに、タイラーの幼馴染みであったクリス・マーティン（Ba）、地元の知人同士だったトーマス・カーター（Dr)が集まり、自然とバンドは形成されていったのだった。
メンバー全員90年代以降のグランジ～インディー・ムーヴメントにどっぷりと浸かり、パンク／エモにリアル・タイムで関わりながらも、同時に'60sモッズや'50sロックンロールに多大な影響を受けたと公言するように、その音楽的アイディアはあまり特定のUSシーンに属することはなかった。しかしながらウッディのメロディー・メーカーとしての天性のセンスをもって次々と楽曲を書き溜めていった彼らは、たった3回のライヴで"Best New Band In Atlanta"、"Peoples Choice Award: Best New Band"という地元ロック・シーンでもっとも権威あるふたつの賞にノミネートされ、こぞって注目のニュー・カマーとして認知されることとなる。
正式音源の発表が待ち望まれる中、TENDER IDOLSのメンバーとしても活躍するダニー・ホウズをプロデューサー／エンジニアに迎え、2006年1月にファースト・アルバム『Friends & Enemies』を自主リリース。地元ケーブルTVやラジオでのヘヴィ・ローテーションの後押しにより更なる注目を集め、数々の大型フェスへの参加に加え、KINGS OF LEONといったビッグ・ネームのサポートの座も獲得。そして遂に、手売りや一部オンライン・ストアのみですでに5,000枚以上のセールスを記録している今作とともに日本デビューを果たす！ピュアに光り輝く永遠のメロディーとエモーションに満ちた彼らのサウンドは、US/UKの垣根を取っ払った本当の「ポップネス」を聴かせてくれる。
★ 「THE STROKES meets DEATH CAB FOR CUTIE」「21世紀にUSで誕生したTHE BEATLES」などと評されるアトランタ出身の4人組！！地元メディアの話題をかっさらったファースト・アルバムで堂々の日本デビュー！！！
★ '50s～'60sロックの普遍的メロディーと、インディー・ロック／エモの疾走感を併せ持ったミラクル・ポップ・サウンド！！それはたった3回のライヴで"Best New Band In Atlanta"、"Peoples Choice Award: Best New Band"というアトランタで最も権威ある新人バンド賞にノミネートされたことでも実証済み！！
★ 大感動のシングアロングで幕を閉じるインディー・ロックの新アンセム"Tokyo"、疾走感溢れるメロディーとギターの絡みが秀逸な"Almanac" "1992" "Anniversary"、PROMISE RING～MATTHEW SWEETも真っ青な青春ナンバー"Sidewalks" "Hollywood For Sale"まで、捨て曲一切なしの珠玉のポップ・チューン満載！！
★ For Fans Of: DEATH CAB FOR CUTIE, THE STROKES, PHANTOM PLANET, KINGS OF LEON, PROMISE RING, THE REPLACEMENTS, BLUR, etc...
