THE FULLBLAST (カナダ)
海外
Progressive / Punk
Ian / Andy / Brian / Ryan / Darran
どこまでもアグレッシヴに、どこまでも旋律的に、そしてどこまでも加速する――
21世紀、パンクロックは今、究極のサウンドを手に入れた!
■ケタ外れのスピード感とテクニカルなプレイによって繰り出されるエモーショナルなメロディ。これぞ21世紀型パンクロックの究極形!!
■プロデュースはSUM 41、NOT BY CHOICEなどを手掛けるMurray Daigle!
■ALEXISONFIREのギター/ヴォーカルDallas Greenが立ち上げた新レーベル、Dine Alone Records (Universal)が送り出す大型アーティスト!!
■ジャパン・ツアーやENDZWECKとのスプリットで日本でも人気の高いex-FORDIRELIFESAKEのメンバー(Ryan Podlubny / Gr)在籍!
■日本盤ボーナス・トラックとして、今や入手困難な幻の1stアルバム『Contagious Movement Theory』より2曲を追加収録!!
■現在までにFOO FIGHTERS、DEAD KENNEDYS、GOOD RIDDANCE、FALLOUT BOY、RISE AGAINST、MY CHEMICAL ROMANCEなどと共演!!
■For Fans of: STRUNG OUT, RISE AGAINST, BELVEDERE, VENEREA, STORY OF THE YEAR, USELESS ID, SECONDSHOT, RUFIO, etc.
カナダ東部オンタリオ州にて、2000年に結成されたIan Stanger (Vo)、Andy Lewis (Dr)、Brian Robinson (Ba)、Ryan Podlubny (Gr)、Darran Malcolm (Gr)の5人組。今やその地区コードから"905シーン"とも呼ばれるトロント郊外に位置する彼らの出身地ミシソーガ市は、90年代後半より"カナダでもっとも活発なインディペンデント・ミュージック・シーンが存在する街"として注目を浴びるエリアであり、現在までにGRADE (Victory)、ALEXISONFIRE (Equal Vision)、MONEEN (Vagrant)、BOYS NIGHT OUT (Ferret)など多くの人気バンドを輩出していることでも知られる。恵まれた環境であると同時に、カナダ内外のツワモノ達がしのぎを削る地区でもあるのだ。そんな中、並外れたテクニックを武器に奏でるプログレッシヴなメロディック・ハードコアで着実にファンの心を掴んでいった彼らは、2002年にデビューEP『Constructing Fidelity』を自主リリース。翌年の夏にはカナダ最大規模を誇るフェスの一つ、"Sarnia Bayfest"に抜擢され、なんとCHEAP TRICKやFOO FIGHTERSとの共演を果す。その勢いのままスタジオ入りしレコーディングされた1stフルアルバム『Contagious Movement Theory』は彼ら自身で立ち上げたレーベルBlack Box Recordingsより2004年にリリース。ごく限られたディストリビューション(主にライブ会場での手売りと一部店舗での販売)ながら、その凄まじいまでの速さとエッジを追求したサウンドにインターネットを通じて噂は遠く離れた日本にまで波及し、熱心なリスナーのハートを震えさせた。その後RISE AGAINST、ALEXISONFIRE、A WILLHELM SCREAM、BOYS NIGHT OUT、MONEENなどとのツアーを含む北米中をライブで周り、今もっとも世界が注目するべきバンドにまで成長を遂げた。そして遂にMurray Daigle(SUM 41、NOT BY CHOICE、PAIN)をプロデューサーに迎えレコーディングされたニュー・アルバム、『Short Controlled Bursts』は世界を驚愕させるには充分すぎる内容だ。
01. Spoons, Gats, (White Collar) Prison Tats
02. Stu Ross, Good Dude; Great Dude
03. Fred's Got Slacks
04. The Song That (Actually) Doesn't End - Part 1
05. Ghettoblaster (TFB v. Circlewerks)
06. Sober Pud Would Never Wage A War
07. Radio
08. James Eats Planet; Loves PCP
09. She Hudini (Where Did Her Boobs Go?)
10. The Song That (Actually) Doesn't End - Part 2
***Bonus Tracks for Japan
11. All I Need Is A Jetpack And Rollerskates
12. No One Says Anything Funny Anymore
21世紀、パンクロックは今、究極のサウンドを手に入れた!
■ケタ外れのスピード感とテクニカルなプレイによって繰り出されるエモーショナルなメロディ。これぞ21世紀型パンクロックの究極形!!
■プロデュースはSUM 41、NOT BY CHOICEなどを手掛けるMurray Daigle!
■ALEXISONFIREのギター/ヴォーカルDallas Greenが立ち上げた新レーベル、Dine Alone Records (Universal)が送り出す大型アーティスト!!
■ジャパン・ツアーやENDZWECKとのスプリットで日本でも人気の高いex-FORDIRELIFESAKEのメンバー(Ryan Podlubny / Gr)在籍!
■日本盤ボーナス・トラックとして、今や入手困難な幻の1stアルバム『Contagious Movement Theory』より2曲を追加収録!!
■現在までにFOO FIGHTERS、DEAD KENNEDYS、GOOD RIDDANCE、FALLOUT BOY、RISE AGAINST、MY CHEMICAL ROMANCEなどと共演!!
■For Fans of: STRUNG OUT, RISE AGAINST, BELVEDERE, VENEREA, STORY OF THE YEAR, USELESS ID, SECONDSHOT, RUFIO, etc.
カナダ東部オンタリオ州にて、2000年に結成されたIan Stanger (Vo)、Andy Lewis (Dr)、Brian Robinson (Ba)、Ryan Podlubny (Gr)、Darran Malcolm (Gr)の5人組。今やその地区コードから"905シーン"とも呼ばれるトロント郊外に位置する彼らの出身地ミシソーガ市は、90年代後半より"カナダでもっとも活発なインディペンデント・ミュージック・シーンが存在する街"として注目を浴びるエリアであり、現在までにGRADE (Victory)、ALEXISONFIRE (Equal Vision)、MONEEN (Vagrant)、BOYS NIGHT OUT (Ferret)など多くの人気バンドを輩出していることでも知られる。恵まれた環境であると同時に、カナダ内外のツワモノ達がしのぎを削る地区でもあるのだ。そんな中、並外れたテクニックを武器に奏でるプログレッシヴなメロディック・ハードコアで着実にファンの心を掴んでいった彼らは、2002年にデビューEP『Constructing Fidelity』を自主リリース。翌年の夏にはカナダ最大規模を誇るフェスの一つ、"Sarnia Bayfest"に抜擢され、なんとCHEAP TRICKやFOO FIGHTERSとの共演を果す。その勢いのままスタジオ入りしレコーディングされた1stフルアルバム『Contagious Movement Theory』は彼ら自身で立ち上げたレーベルBlack Box Recordingsより2004年にリリース。ごく限られたディストリビューション(主にライブ会場での手売りと一部店舗での販売)ながら、その凄まじいまでの速さとエッジを追求したサウンドにインターネットを通じて噂は遠く離れた日本にまで波及し、熱心なリスナーのハートを震えさせた。その後RISE AGAINST、ALEXISONFIRE、A WILLHELM SCREAM、BOYS NIGHT OUT、MONEENなどとのツアーを含む北米中をライブで周り、今もっとも世界が注目するべきバンドにまで成長を遂げた。そして遂にMurray Daigle(SUM 41、NOT BY CHOICE、PAIN)をプロデューサーに迎えレコーディングされたニュー・アルバム、『Short Controlled Bursts』は世界を驚愕させるには充分すぎる内容だ。
01. Spoons, Gats, (White Collar) Prison Tats
02. Stu Ross, Good Dude; Great Dude
03. Fred's Got Slacks
04. The Song That (Actually) Doesn't End - Part 1
05. Ghettoblaster (TFB v. Circlewerks)
06. Sober Pud Would Never Wage A War
07. Radio
08. James Eats Planet; Loves PCP
09. She Hudini (Where Did Her Boobs Go?)
10. The Song That (Actually) Doesn't End - Part 2
***Bonus Tracks for Japan
11. All I Need Is A Jetpack And Rollerskates
12. No One Says Anything Funny Anymore