The Feather Side
埼玉
Emo / Melodic Punk / Rock
土器 恭平(Vo.Gu), 羽瀬 一尊(Gu), 勝井 猛雄(Ba), 長澤 一匡(Key), 蛭間 孝充(Dr)
Vo.Gu.土器とKey.長澤が、Brand New Surf解散決定後、Oldies Radio CinemaのGu.羽瀬とBa.勝井を誘い2004年9月に結成。
2005年4月に6曲入りデモ音源「Last Place you look」を発売。
2006年5月、活動の拠点を関東に移動。
2006年6月よりサポートDrumに今井 基之(ex. Start Of The Day.)を迎え、活動。
2006年7月3曲入りEP「Walk ep」を発売。(Irony 試聴可)
2006年9月、theory&practice recordより1st ALBUM 「WORLD END」(Walk試聴可)をRELEASE。(RecサポートDrum山口大吾[People In The Box])
2007年2月、Last Days Of Aprilトリビュートアルバム「Tribute to Last Days Of April」(EVOL record)に「Too Close」のカバーで参加(試聴可)。
「Too Close」 recording後、諸事情により今井、サポートを終了。
2007年3月、サポートDrumに臼井 博朗を迎え活動。
2007年8月、「Prayer.e.p」をLIVE会場とSTM onlineのみの300枚限定発売。
(STM onlineランキングにて、JAPANESE部門1位、総合部門2位。)
2007年12月31日を以って、臼井 博朗がサポートを終了。
2008年1月より、Drum 蛭間 孝充が正式加入。
2008年2月に、COUNTER CLOCK WISE RECORDSよりリリースの、
南日本エモ・コンピレーションアルバム「FALL TO PIECES」に新曲「SNOW BLIND」収録。
同年2月発売予定の所属レーベルである”theory & practice records”より
リリース予定のサンプルCDに1stALBUM「WORLD END」より”Walk”にて参加。
GET UP KIDSが持つ独特な楽曲センスとMEW等に代表される北欧特有の壮大な世界感、さらには全米で一大シーンを気づいたMAEを彷彿とさせる美しいメロディラインを併せ持つ唯一無二のサウンドを展開。Bluebeard・NAHTの再来と称されている。
2005年4月に6曲入りデモ音源「Last Place you look」を発売。
2006年5月、活動の拠点を関東に移動。
2006年6月よりサポートDrumに今井 基之(ex. Start Of The Day.)を迎え、活動。
2006年7月3曲入りEP「Walk ep」を発売。(Irony 試聴可)
2006年9月、theory&practice recordより1st ALBUM 「WORLD END」(Walk試聴可)をRELEASE。(RecサポートDrum山口大吾[People In The Box])
2007年2月、Last Days Of Aprilトリビュートアルバム「Tribute to Last Days Of April」(EVOL record)に「Too Close」のカバーで参加(試聴可)。
「Too Close」 recording後、諸事情により今井、サポートを終了。
2007年3月、サポートDrumに臼井 博朗を迎え活動。
2007年8月、「Prayer.e.p」をLIVE会場とSTM onlineのみの300枚限定発売。
(STM onlineランキングにて、JAPANESE部門1位、総合部門2位。)
2007年12月31日を以って、臼井 博朗がサポートを終了。
2008年1月より、Drum 蛭間 孝充が正式加入。
2008年2月に、COUNTER CLOCK WISE RECORDSよりリリースの、
南日本エモ・コンピレーションアルバム「FALL TO PIECES」に新曲「SNOW BLIND」収録。
同年2月発売予定の所属レーベルである”theory & practice records”より
リリース予定のサンプルCDに1stALBUM「WORLD END」より”Walk”にて参加。
GET UP KIDSが持つ独特な楽曲センスとMEW等に代表される北欧特有の壮大な世界感、さらには全米で一大シーンを気づいたMAEを彷彿とさせる美しいメロディラインを併せ持つ唯一無二のサウンドを展開。Bluebeard・NAHTの再来と称されている。