水晶の舟 - Suishou No Fune
東京
Ambient / Post Rock / Rock
紅ぴらこ vo. g. 影男 g. 松枝秀生 b. 原田淳 drs.
1999年、紅ぴらこ(kurenai pirako)、影男(kageo)の二人は東京で「水晶の舟」を結成。
東京でのストリートライブから始まり、ライブハウスに移った後は東京で精力的に活動してきた。ライブ数は多い時で年60公演を超える。
2005年、英国のフェス出演から始まり、2006年から米国のツアーが増えていく。
海外ツアーは米国が最も多く、2007年はSXSW Music Festivalにも出演。他は英国、欧州、香港など。国内は北陸、東北、関西方面へとツアーを行う。
2006年、コンピレーションアルバム"Not Alone"に参加する。このCDは世界中の国際的な８６人のアーティストが参加し、販売の全ての収益は特にアフリカエイズ問題のために国境なき医師団に寄付された。
2008年、ミネアポリスのフェス、サンディエゴのフェスに出演。
2012年、5回目のアメリカツアーを行う。カリフォルニアの砂漠、ニューエイジのフェスに出演。
ニュージャージーのラジオ局"WFMU"にてライブショーをオンエアー。
2015年からは、東京で"水晶の舟"単独2時間公演“UNDERGROUND SPIRIT”を定期的に開催している。
次回の単独公演は2019年10月25日、吉祥寺シルバーエレファント。
最新ライブレビュー http://www.suishounofune.jp/suishou.jp.media.livereview.2019.04.12.html
自由で感性豊かな歌と、ミニマル、アンビエントから轟音までと幅広く音色が呼吸するように変化していく「水晶の舟」の音楽性は、欧米で特に高く評価され、国内外で数多くのアルバムを発表しています。http://www.suishounofune.jp/suishou.jp.disco.top.html
今年2019年は英国よりLPレコード、米国レーベルからLPレコードのリリース予定がある。
また、アメリカの映画監督による、水晶の舟ドキュメンタリー映画も制作中。
http://www.suishounofune.jp/suishou.jp.about.html
東京でのストリートライブから始まり、ライブハウスに移った後は東京で精力的に活動してきた。ライブ数は多い時で年60公演を超える。
2005年、英国のフェス出演から始まり、2006年から米国のツアーが増えていく。
海外ツアーは米国が最も多く、2007年はSXSW Music Festivalにも出演。他は英国、欧州、香港など。国内は北陸、東北、関西方面へとツアーを行う。
2006年、コンピレーションアルバム"Not Alone"に参加する。このCDは世界中の国際的な８６人のアーティストが参加し、販売の全ての収益は特にアフリカエイズ問題のために国境なき医師団に寄付された。
2008年、ミネアポリスのフェス、サンディエゴのフェスに出演。
2012年、5回目のアメリカツアーを行う。カリフォルニアの砂漠、ニューエイジのフェスに出演。
ニュージャージーのラジオ局"WFMU"にてライブショーをオンエアー。
2015年からは、東京で"水晶の舟"単独2時間公演“UNDERGROUND SPIRIT”を定期的に開催している。
次回の単独公演は2019年10月25日、吉祥寺シルバーエレファント。
最新ライブレビュー http://www.suishounofune.jp/suishou.jp.media.livereview.2019.04.12.html
自由で感性豊かな歌と、ミニマル、アンビエントから轟音までと幅広く音色が呼吸するように変化していく「水晶の舟」の音楽性は、欧米で特に高く評価され、国内外で数多くのアルバムを発表しています。http://www.suishounofune.jp/suishou.jp.disco.top.html
今年2019年は英国よりLPレコード、米国レーベルからLPレコードのリリース予定がある。
また、アメリカの映画監督による、水晶の舟ドキュメンタリー映画も制作中。
http://www.suishounofune.jp/suishou.jp.about.html
