Showstar
海外
Guitar Pop / Power Pop / Rock
クリストフ・ダンスィーネ(Vo)デイビッド・ディーデレン(Gt&Key)フレドリック・ミゲオット(Gt&Key)アントニ・セヴェリーノ(Ba)ディディエル・ダゥブリン(Dr)
ベルギーという、ヨーロッパの中でも音楽的に隔離された地域で育ってきたことを逆手にとり、USインディー・ロック~ブリット・ポップまでを同一線上で消化してきたShowstar。
「母国語ではなく英語で歌う」というリスクを背負いながらも、地道なツアーを続け、2003年リリースの1stアルバム「We Are Ready」、続くシングル「Little Bastard, Out of My Head, I’m Back, Baby Blue Eyes and Leave Me Alone」で高い評価を獲得した彼等は、Stereophonics、Ash、Maximo Park等の人気バンド等と次々共演を果たし、北ヨーロッパ・ツアーを行える程の人気バンドへと成長していった。
そして2007年8月、プロデュースにThe Killers、The Go! Team、Placebo等を手掛けるロンドンの重鎮、ガレス・パートンを、マスタリングにPrimal Scream~New Order、Aphex Twinまでを手掛けるショーン・ジョセフを迎えた2ndアルバム「・(ドット)」と共に、待望の日本初上陸を果たす。ベルギー、フランス、イギリスと、世界各国でのリリースが次々決定していっている「真のインディー・ロックが詰まった」本作で、国境を越え、より広い世界へと羽ばたいていく為に。
「母国語ではなく英語で歌う」というリスクを背負いながらも、地道なツアーを続け、2003年リリースの1stアルバム「We Are Ready」、続くシングル「Little Bastard, Out of My Head, I’m Back, Baby Blue Eyes and Leave Me Alone」で高い評価を獲得した彼等は、Stereophonics、Ash、Maximo Park等の人気バンド等と次々共演を果たし、北ヨーロッパ・ツアーを行える程の人気バンドへと成長していった。
そして2007年8月、プロデュースにThe Killers、The Go! Team、Placebo等を手掛けるロンドンの重鎮、ガレス・パートンを、マスタリングにPrimal Scream~New Order、Aphex Twinまでを手掛けるショーン・ジョセフを迎えた2ndアルバム「・(ドット)」と共に、待望の日本初上陸を果たす。ベルギー、フランス、イギリスと、世界各国でのリリースが次々決定していっている「真のインディー・ロックが詰まった」本作で、国境を越え、より広い世界へと羽ばたいていく為に。