Montecarlo Scrap Flamingo
東京
Post Rock / Punk / Rock
Hiromichi on G.Vo / Nao on Bass / KNOB.(support) on Drums
SONIC FLOW - REVOLSIST RECORDS
2005年6月結成。常に緊張感を保った迫力のオルタナティブ・ロックンロールサウンド、楽器同士が凌ぎを削るような即興演奏を武器として産声をあげる。代々木公園ストリートライブやJUICE MAGAZINE主催「CLUB CREATURES」への参加など精力的に活動。
2006年に入り、下北沢SHELTERにてTHE NOVEMBERSらと共演するなど良好な状態が続くかと想われた矢先に、突如活動休止。
2009年、2年の休止を挟み少し大人になった3人、1月にセルフレコーディングによる1st maxi single「Stone Age Disco Punk」を発表し、同時にライブ活動も再開。
都内を中心に、LOUDS(西村茂樹、ヤマジカズヒデ、ヒデタカ、サワサキヨシヒロ、須藤俊明)、マサヨ&ライト(ロリータ18号)、KING BROTHERS、MOSQUITO SPIRAL、JIGHEAD、梶原徹也(ex. THE BLUE HEARTS)、THE TRASH、THE RUDEBOYS、Moto-Psycho R&R Serviceなど数々の強豪と共演を重ねる中、2度の合宿を行うなどして楽曲も進化を続け、徐々にその存在を浸透させていく。
2010年2月に下北沢SHELTERにてTHE BADGE企画に参戦。2マンLIVEを行う。
3月には『凡庸な逆回転その三十二』渋谷O-EAST出演。同月の須藤俊明企画ではMACHINE AND THE SYNERGETIC NUTS、ELECTRIC EEL SHOCK、KURUUCREWと共演。
4月14日にSONIC FLOW REVOLSIST RECORDSより発売されたオムニバス”BAD SIGNAL / GOOD SIGNAL”に参加。
5月には郡山に遠征しTOUCH-ME(遠藤ミチロウ+中村達也)のサポートを務める。
洋楽テイストの強いクールなサウンドテクスチャー、高い緊張感を保ったステージングに、適度な甘さを持ち併せたソングライティングと存在感は他の追随を許さない圧倒的な色彩を放ち、周囲からの評価も高い。
2006年に入り、下北沢SHELTERにてTHE NOVEMBERSらと共演するなど良好な状態が続くかと想われた矢先に、突如活動休止。
2009年、2年の休止を挟み少し大人になった3人、1月にセルフレコーディングによる1st maxi single「Stone Age Disco Punk」を発表し、同時にライブ活動も再開。
都内を中心に、LOUDS(西村茂樹、ヤマジカズヒデ、ヒデタカ、サワサキヨシヒロ、須藤俊明)、マサヨ&ライト(ロリータ18号)、KING BROTHERS、MOSQUITO SPIRAL、JIGHEAD、梶原徹也(ex. THE BLUE HEARTS)、THE TRASH、THE RUDEBOYS、Moto-Psycho R&R Serviceなど数々の強豪と共演を重ねる中、2度の合宿を行うなどして楽曲も進化を続け、徐々にその存在を浸透させていく。
2010年2月に下北沢SHELTERにてTHE BADGE企画に参戦。2マンLIVEを行う。
3月には『凡庸な逆回転その三十二』渋谷O-EAST出演。同月の須藤俊明企画ではMACHINE AND THE SYNERGETIC NUTS、ELECTRIC EEL SHOCK、KURUUCREWと共演。
4月14日にSONIC FLOW REVOLSIST RECORDSより発売されたオムニバス”BAD SIGNAL / GOOD SIGNAL”に参加。
5月には郡山に遠征しTOUCH-ME(遠藤ミチロウ+中村達也)のサポートを務める。
洋楽テイストの強いクールなサウンドテクスチャー、高い緊張感を保ったステージングに、適度な甘さを持ち併せたソングライティングと存在感は他の追随を許さない圧倒的な色彩を放ち、周囲からの評価も高い。