MELODY FALL
海外
Melodic Punk / Power Pop / Punk
Fabrizio, Marco, Davide, Pier
ファブリツィオ・パネバルコ(Vo&Gt)、ピエール・アンドレア・パルンボ(Vo&Ba)、マルコ・フェッロ(Dr)、ダヴィデ・ピカ(Gt)
2004年、90年代パンクの洗礼を浴びて育ったキッズ4人により結成されたMELODY FALL。2006年、VANILLA SKY、BEERBONG等の所属するイタリアのトップ・レーベルWynona Recordsより6曲入りEP『Melody Fall』でデビューし、日本国内でも、海外新人パンク・バンドのデビューEPとしては驚異的なセールスを記録。翌年、満を持してリリースされた1stアルバム『Consider Us Gone』は、彼らの武器である蒼いメロディーと、若さ故の初期衝動に溢れたバンド・アンサンブルに磨きがかかった出色のサウンドで再びシーンに衝撃を与えた。2007年にはSTRUNG OUT、THE APPLESEED CAST、SOLEAなどとともにIndependence-Dフェスに参戦、さらにはFRENZAL RHOMBやFC FIVEなどと@united Vol.2.5に出演するなど、初来日も熱狂的に迎えられた。更なるポテンシャルを秘めた彼らが今後どのような進化を遂げるか、可能性は無限大だ。
____________________Previous BIO_______________________________________
平均年齢19歳の悪ガキ達が放つ、奇跡のケミストリー!
驚異的なセールスを記録したデビューEPから半年…。「全てはキッズのために」を信条に、シーンを駆け抜けてきた彼等が放つ、パンク・アンセム満載の1stフル・アルバム完成!
2006年7月、VANILLA SKY、BEERBONG等の所属するイタリアのトップ・レーベル“WYNONA RECORDS”より6曲入りのセルタイトルEP「Melody fall」でデビューし、日本国内でも、海外新人パンク・バンドのデビューEPとしては驚異的な3000枚を越えるセールスを記録、シーンに大きな衝撃を与えた彼等が、遂に待望の1stフル・アルバムをリリースする。
「BLINK 182の再来」「ヨーロッパのYELLOWCARD」と高い評価を得てきた蒼いメロディーには、更に磨きがかかり、若さ故の初期衝動に溢れたバンド・アンサンブルは、VANILLA SKY、HOLIDAY WITH MAGGIE、FORTY WINKS、BEERBONG等、シーンを代表する先輩バンド等との怒涛のツアーを経て、より強固なものへ。退屈な日常に本気で中指を立て続けてきた悪ガキ4人組の急成長の軌跡が詰まった本作には、アメリカン・バンド主導だったパンク・シーンの勢力図を大きく塗り替えるかもしれない無限の可能性が詰まっている。
彼等のライブを初めて観た時、WYNONA RECORDSのオーナー、ジョー・ベルカストロが興奮しながら語った「これは歴史だ!このガキ共なら世界制覇ができる!」という予言は、今まさに、現実のものへと変わろうとしているのかもしれない。
2004年、90年代パンクの洗礼を浴びて育ったキッズ4人により結成されたMELODY FALL。2006年、VANILLA SKY、BEERBONG等の所属するイタリアのトップ・レーベルWynona Recordsより6曲入りEP『Melody Fall』でデビューし、日本国内でも、海外新人パンク・バンドのデビューEPとしては驚異的なセールスを記録。翌年、満を持してリリースされた1stアルバム『Consider Us Gone』は、彼らの武器である蒼いメロディーと、若さ故の初期衝動に溢れたバンド・アンサンブルに磨きがかかった出色のサウンドで再びシーンに衝撃を与えた。2007年にはSTRUNG OUT、THE APPLESEED CAST、SOLEAなどとともにIndependence-Dフェスに参戦、さらにはFRENZAL RHOMBやFC FIVEなどと@united Vol.2.5に出演するなど、初来日も熱狂的に迎えられた。更なるポテンシャルを秘めた彼らが今後どのような進化を遂げるか、可能性は無限大だ。
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平均年齢19歳の悪ガキ達が放つ、奇跡のケミストリー!
驚異的なセールスを記録したデビューEPから半年…。「全てはキッズのために」を信条に、シーンを駆け抜けてきた彼等が放つ、パンク・アンセム満載の1stフル・アルバム完成!
2006年7月、VANILLA SKY、BEERBONG等の所属するイタリアのトップ・レーベル“WYNONA RECORDS”より6曲入りのセルタイトルEP「Melody fall」でデビューし、日本国内でも、海外新人パンク・バンドのデビューEPとしては驚異的な3000枚を越えるセールスを記録、シーンに大きな衝撃を与えた彼等が、遂に待望の1stフル・アルバムをリリースする。
「BLINK 182の再来」「ヨーロッパのYELLOWCARD」と高い評価を得てきた蒼いメロディーには、更に磨きがかかり、若さ故の初期衝動に溢れたバンド・アンサンブルは、VANILLA SKY、HOLIDAY WITH MAGGIE、FORTY WINKS、BEERBONG等、シーンを代表する先輩バンド等との怒涛のツアーを経て、より強固なものへ。退屈な日常に本気で中指を立て続けてきた悪ガキ4人組の急成長の軌跡が詰まった本作には、アメリカン・バンド主導だったパンク・シーンの勢力図を大きく塗り替えるかもしれない無限の可能性が詰まっている。
彼等のライブを初めて観た時、WYNONA RECORDSのオーナー、ジョー・ベルカストロが興奮しながら語った「これは歴史だ!このガキ共なら世界制覇ができる!」という予言は、今まさに、現実のものへと変わろうとしているのかもしれない。