プロフィール
メキシカンタコス
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神奈川
Blues / Funk / Jazz
小原研示(Vo,Gt)若林雅人(Gt)江村勇樹(As,Ts)栗山慶太(As)星野麻里奈(Tr)高田裕介(Ba)佐々木文憲(Dr)小柳理主武(Per)ちょっき(管理人)
日本にこんな音があったのか!?今シーンを沸かせている注目バンド!若干20歳そこらの若造が繰り出すジャンプブルースは、もはやそれを越えたパンクブルースだ。
「メキシカンタコス」のライブでのパフォーマンスには定評があり、特に小原研示(Vo)の強烈な天然キャラのとりこになる人が多い。

メキシカンタコスHP⇒http://music.geocities.jp/mexicantacos55/
メキシカンタコスmixiコミュニティ⇒http://mixi.jp/view_community.pl?id=933328

<メンバー>
小原研示(Vocal & Guitar)
 岡山県倉敷市出身。メキシカンタコスの代表兼マスコット。上京し4年経つが方言が全く抜けない地元愛者。昭和の時代を好む。

若林雅人(Guitar)
 岡山県岡山市出身。根っからのブルースオタク。ブルースの偉人を彷彿させ、かつ熱いプレイは圧巻。火を吹くようにギターをかき鳴らす。森山○来似。

江村勇樹(Alto&Tenor Sax)
 長野県上田市出身。メキシカンタコスのブレーン的存在。彼の繰り出す音は、もはや楽器の音ではなく魂の叫びの様である。サックスを喘がせる熱血豪腕サックスプレイヤー。

栗山慶太(Alto Sax)
 栃木県真岡市出身。メキシカンタコスの母親的存在。彼の人間性を反映している優しさ溢れる音を聴くと、不思議と懐かしい気持ちになる。メンバー一同、彼に癒されている。自他共に認める雨男。
 
星野麻里奈(Trumpet)
 千葉県茂原市出身。メキシカンタコスの女帝。最近、彼女目当てでライブにやってくる男性ファンが急増しているらしい。

高田裕介(Bass)
 北海道札幌市出身。通称「ジョン」。様々なジャンルを弾きこなすマルチベーシスト。夢はジャズ喫茶を開くこと。(←かぶった!by江村)

佐々木文憲(Drums)
 神奈川県津久井郡出身。メキシカンタコスの兄貴的存在。遅刻魔の小原はよくお叱りを受けている。ドラムが爆発するほどの爆音ドラマー。

小柳理主武(Per)
 北海道札幌市出身。キューバをこよなく愛する男。キューバ映画は全て観たらしい。音が鳴っていると、音につられていつの間にか現れタイコを叩いている。高田(Ba)とは高校時代からの旧友。

古橋直樹(HP管理人)
 静岡県浜松市出身。メキシカンタコスのマネージャー。小原(Vo)が酒で潰れても迎えに来てくれる心優しいお兄さん。ここまでやってくれるかという位色々お世話してくれる。本当はギターが大好きな先生。 


 
<歴史>
2004年4月 小原(Vo)、若林(Gt)により結成。

2005年8月 佐々木(Dr)加入。

2005年11月 現メンバー5人が加入し、現在の編成になる。

2006年4月 神奈川県を拠点とし本格的に活動を開始。

2006年5月 横浜サムズアップで行われるイベント「チャングリラ」に出演し、「chunky6」と共演。

2006年7月 カンザス市名誉市民「KansasCity Band」と共演。

2006年9月 1stデモCD「メキシカンタコス」制作。

2006年10月 「American Roots Music Festival」に出演。「Mooney&his lucky rhythm」、「珍獣王国」と共演。