LYRA and Ripples
長野
Pops
類稀な不思議な響きのプラチナボイスを持つシンガーLYRAとコヤブボードの始祖であり、タッピング界では神的存在の小籔良隆が出会い結成された「奇跡のユニット」それが《LYRA and Ripples》です。
TRADE MARK NOTHING RECORDS
類稀な不思議な響きのプラチナボイスを持つシンガーLYRAとコヤブボードの始祖であり、タッピング界では神的存在の小籔良隆が出会い結成された「奇跡のユニット」それが《LYRA and Ripples》です。
2月に結成され、長野県や横浜市を中心に都内や東海、関西方面まで幅広く活動しており、4月4日に1stシングル「To Break Myself]を発売。
また、エイベックスからメジャーデビューしたロックバンド「ジルバ」のライブオーディションに参加、惜しくもジャンルの違いから出演に至らずも、審査員であるエイベックスのプロデューサー陣から大絶賛を浴びる。
8月からはレコチョクを始めとした大手着うたサイトやiTune等の楽曲配信サイトからも配信を開始。
今までの音楽の枠に囚われないその音楽性と世界観は新しい時代の幕開けとも言えるでしょう。
そんなLYRA and Ripplesが創り出す世界を感じてみて下さい!!
LYRA(りら)
出身 静岡県浜松市 現在長野県伊那市在住
大学時代、バンドサークルに所属し、ジャンルに囚われないボーカリストとして幅広く活動する。
現プロデューサー岡林氏との出会いをきっかけにプロを目指すことへの決意を固め、本格的な活動を開始する。 2008年、ソロとして独立。
2009年1月、コヤブボードの開発者・フロンティアである小籔良隆氏と出会い、ユニットを組む。
いままでの秋月梨良、佐央梨を《LYRA(りら)》に改名
ユニット「LYRA and Ripples」として活動を開始。
小籔良隆
出身 大阪府 現在長野県松本市在住
祖父の影響により2歳より、林派糸東流(はやしはしとうりゅう)空手を始める。
数々のCMなど、テレビ出演を経験。
国際大会などで数々の優勝、空手道場師範から、安らぎを求めて、楽器製作
の道に転職。
その後、オリジナル楽器「コヤブボード」を開発し、世界各地へ武者修行へ・・
2005年より、株ディバイザーにて、コヤブボードの開発に従事しなが、今も世界
各地にて、コヤブボードの演奏活動を勢力的に行っている。
その特徴的な「テン・フィンガー・タッピング奏法」は多くのギターリスト、ベーシストに影響を与えている。
2月に結成され、長野県や横浜市を中心に都内や東海、関西方面まで幅広く活動しており、4月4日に1stシングル「To Break Myself]を発売。
また、エイベックスからメジャーデビューしたロックバンド「ジルバ」のライブオーディションに参加、惜しくもジャンルの違いから出演に至らずも、審査員であるエイベックスのプロデューサー陣から大絶賛を浴びる。
8月からはレコチョクを始めとした大手着うたサイトやiTune等の楽曲配信サイトからも配信を開始。
今までの音楽の枠に囚われないその音楽性と世界観は新しい時代の幕開けとも言えるでしょう。
そんなLYRA and Ripplesが創り出す世界を感じてみて下さい!!
LYRA(りら)
出身 静岡県浜松市 現在長野県伊那市在住
大学時代、バンドサークルに所属し、ジャンルに囚われないボーカリストとして幅広く活動する。
現プロデューサー岡林氏との出会いをきっかけにプロを目指すことへの決意を固め、本格的な活動を開始する。 2008年、ソロとして独立。
2009年1月、コヤブボードの開発者・フロンティアである小籔良隆氏と出会い、ユニットを組む。
いままでの秋月梨良、佐央梨を《LYRA(りら)》に改名
ユニット「LYRA and Ripples」として活動を開始。
小籔良隆
出身 大阪府 現在長野県松本市在住
祖父の影響により2歳より、林派糸東流(はやしはしとうりゅう)空手を始める。
数々のCMなど、テレビ出演を経験。
国際大会などで数々の優勝、空手道場師範から、安らぎを求めて、楽器製作
の道に転職。
その後、オリジナル楽器「コヤブボード」を開発し、世界各地へ武者修行へ・・
2005年より、株ディバイザーにて、コヤブボードの開発に従事しなが、今も世界
各地にて、コヤブボードの演奏活動を勢力的に行っている。
その特徴的な「テン・フィンガー・タッピング奏法」は多くのギターリスト、ベーシストに影響を与えている。