LALARIEZE
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兵庫
Heavy Metal / Metal / Rock
LALARIEZE(ララリーゼ),ソロで活動しています。
2006年
「愛良良」としてMuzieより自作曲の配信を開始する。
この年の秋に作られた「ドキドキでGo!」は中学校の卒業式後、生徒たちが校庭に出た時に流され話題となった。
後に女子数人が家に来て「愛良良さん、CDください」っと言ってくれたのは良い思い出である。
2007年
着うた配信を開始する。
総ダウンロード数は最終的に3000件を超えることとなり、
music.jp Debutのサイトのランキングでも何度か上位に顔を出した。
人気曲「ドキドキでGo!」に並んでアイドル風の「海を見たんだ」もかなり人気曲となった。
403さんを知りメタルに目覚めることになったのもこの年である。
2008年
8月1日 1stアルバム「Wing of hope」発売
高校に馴染めなかった心境が反映された暗い内容になってしまった。
今となっては黒歴史である。
2009年
6月1日 2ndアルバム「Mystery of the seven stars」発売
ベストアルバム「Legend of the mogura music」とセットで500円という驚異的な価格であった。
メロディックスピードメタル色をより強く出し、ある意味は一つの到達点(限界点)に行ったともいえる。
悶絶メタルのページでレビューを書いていただいたこともあり、ちょっと売れた。(でもクオリティ的に買ってくださった方には申し訳ない。)
このアルバムの後、王道のメロスピではない自分のオリジナリティを探求するようになる。
10月13日 リメイクアルバム「Wing of hope~完全版~」発売。
1stが納得いっていなかったのでちょっと明るめの内容に変えた作品。
この時に制作した「Sonic Boom」で以降私の音楽で欠かせなくなる特徴、
①サビで減速
②8分音符詰込みの音階メロディ
が初めて現れた。これを本人が非常に気に入り
以降の多くの楽曲でこのスタイルが採用されることになった。
2010年
9月24日 3rdアルバム「MISTAKE」発売
50TAからの影響も受け、バラエティに富んだ作品となった。
約1年で13曲の新曲を書き、当時の作風が濃く表れている。
「氷の部屋」は私の高校時代のメロディの集大成的なものとなった。
全曲非常に納得度が高く、多くの曲がベストアルバムに収録されることとなった。
この年の4月大学に入学し、非常にかわいい子に恋してしまい食事も喉を通らないほど悩むことになる。
そんな状況でメタルがきけなくなり、この時期にKANさんを聴きまくったため、以降の楽曲でその影響が出始める。
2011年
1月 楽曲「恋した小さな音楽家」発表。
勇気を出してその子に告白したものの、ふられてしまいその直後に作った楽曲。
ここで多摩川サウンドといわれるピアノアルペジオが登場した。
12月 楽曲「メロディだけでひっぱって」発表。
自身の曲作りに対する姿勢を歌ったもので、私の代表曲として現在まで特に大切にされている楽曲となった。
2012年
5月25日 4thアルバム「失恋した小さな音楽家」発売
メタルどころかロックサウンドも放棄した作品で、これも今となっては黒歴史である。
この後、やはり自分はメタルで勝負するべきと、もう一度メタルに戻るきっかけにもなった。
このアルバムに収録された「BAD HISTORY」では9thのテンションノートを強調したり、セカンダリードミナントが使われたりと、後の作品でも使われるアプローチが表れている。
2013年
楽曲「アイドル」発表。
私の楽曲の中でも特にメロディの納得度が高い楽曲。詳しいことはセルフライナーノーツで解説している。
2014年
リメイク楽曲「ヒーローは泣かない2014」配信。
ベストアルバムに収録されているリメイク版にもヴォーカルのテイクが流用されている。
2015年
これまでの音楽をもう一度きっちりやり直そうとLALARIEZE(ララリーゼ)に解明。
ギター音源にV-METALを導入しメタルサウンドをより強力に打ち出すようになった。
それと同時にヴォーカルもハイトーン歌唱がこれまで以上に強調されることになった。
作曲面では「アイドル」で歌えるメロディの行きつくところに行ったため、
①サビでピアノが主旋律を弾く。
②歌える部分だけヴォーカルをユニゾンで被せる
という新たなアプローチを開発。
「Autumn Memory」「Aggressive my heart」「読書美人」を経て
「不登校」でその完成形が出来上がった。
2016年
6月29日5thアルバム「メロディだけでひっぱって」発売。
2017年
自身単独での制作に限界を感じ、外部クリエイター、アレンジャー、ミュージシャン、エンジニアなどの協力を受けるようになる。
ここでようやく生の演奏の魅力に気づき、後のベストアルバムでは多くの楽曲で生のギターが取り入れられることとなった。
2018年
表立った活動はなかったが、裏で2枚組のベストアルバムの制作が進められた。
2019年
4月3日 ベストアルバム「forte pianissimo(フォルテピアニッシモ)」発売。
2020年
9月24日ベストアルバムの配信エディション -forte pianissimo- Crescendo (フォルテピアニッシモクレッシェンド)配信スタート!
「愛良良」としてMuzieより自作曲の配信を開始する。
この年の秋に作られた「ドキドキでGo!」は中学校の卒業式後、生徒たちが校庭に出た時に流され話題となった。
後に女子数人が家に来て「愛良良さん、CDください」っと言ってくれたのは良い思い出である。
2007年
着うた配信を開始する。
総ダウンロード数は最終的に3000件を超えることとなり、
music.jp Debutのサイトのランキングでも何度か上位に顔を出した。
人気曲「ドキドキでGo!」に並んでアイドル風の「海を見たんだ」もかなり人気曲となった。
403さんを知りメタルに目覚めることになったのもこの年である。
2008年
8月1日 1stアルバム「Wing of hope」発売
高校に馴染めなかった心境が反映された暗い内容になってしまった。
今となっては黒歴史である。
2009年
6月1日 2ndアルバム「Mystery of the seven stars」発売
ベストアルバム「Legend of the mogura music」とセットで500円という驚異的な価格であった。
メロディックスピードメタル色をより強く出し、ある意味は一つの到達点(限界点)に行ったともいえる。
悶絶メタルのページでレビューを書いていただいたこともあり、ちょっと売れた。(でもクオリティ的に買ってくださった方には申し訳ない。)
このアルバムの後、王道のメロスピではない自分のオリジナリティを探求するようになる。
10月13日 リメイクアルバム「Wing of hope~完全版~」発売。
1stが納得いっていなかったのでちょっと明るめの内容に変えた作品。
この時に制作した「Sonic Boom」で以降私の音楽で欠かせなくなる特徴、
①サビで減速
②8分音符詰込みの音階メロディ
が初めて現れた。これを本人が非常に気に入り
以降の多くの楽曲でこのスタイルが採用されることになった。
2010年
9月24日 3rdアルバム「MISTAKE」発売
50TAからの影響も受け、バラエティに富んだ作品となった。
約1年で13曲の新曲を書き、当時の作風が濃く表れている。
「氷の部屋」は私の高校時代のメロディの集大成的なものとなった。
全曲非常に納得度が高く、多くの曲がベストアルバムに収録されることとなった。
この年の4月大学に入学し、非常にかわいい子に恋してしまい食事も喉を通らないほど悩むことになる。
そんな状況でメタルがきけなくなり、この時期にKANさんを聴きまくったため、以降の楽曲でその影響が出始める。
2011年
1月 楽曲「恋した小さな音楽家」発表。
勇気を出してその子に告白したものの、ふられてしまいその直後に作った楽曲。
ここで多摩川サウンドといわれるピアノアルペジオが登場した。
12月 楽曲「メロディだけでひっぱって」発表。
自身の曲作りに対する姿勢を歌ったもので、私の代表曲として現在まで特に大切にされている楽曲となった。
2012年
5月25日 4thアルバム「失恋した小さな音楽家」発売
メタルどころかロックサウンドも放棄した作品で、これも今となっては黒歴史である。
この後、やはり自分はメタルで勝負するべきと、もう一度メタルに戻るきっかけにもなった。
このアルバムに収録された「BAD HISTORY」では9thのテンションノートを強調したり、セカンダリードミナントが使われたりと、後の作品でも使われるアプローチが表れている。
2013年
楽曲「アイドル」発表。
私の楽曲の中でも特にメロディの納得度が高い楽曲。詳しいことはセルフライナーノーツで解説している。
2014年
リメイク楽曲「ヒーローは泣かない2014」配信。
ベストアルバムに収録されているリメイク版にもヴォーカルのテイクが流用されている。
2015年
これまでの音楽をもう一度きっちりやり直そうとLALARIEZE(ララリーゼ)に解明。
ギター音源にV-METALを導入しメタルサウンドをより強力に打ち出すようになった。
それと同時にヴォーカルもハイトーン歌唱がこれまで以上に強調されることになった。
作曲面では「アイドル」で歌えるメロディの行きつくところに行ったため、
①サビでピアノが主旋律を弾く。
②歌える部分だけヴォーカルをユニゾンで被せる
という新たなアプローチを開発。
「Autumn Memory」「Aggressive my heart」「読書美人」を経て
「不登校」でその完成形が出来上がった。
2016年
6月29日5thアルバム「メロディだけでひっぱって」発売。
2017年
自身単独での制作に限界を感じ、外部クリエイター、アレンジャー、ミュージシャン、エンジニアなどの協力を受けるようになる。
ここでようやく生の演奏の魅力に気づき、後のベストアルバムでは多くの楽曲で生のギターが取り入れられることとなった。
2018年
表立った活動はなかったが、裏で2枚組のベストアルバムの制作が進められた。
2019年
4月3日 ベストアルバム「forte pianissimo(フォルテピアニッシモ)」発売。
2020年
9月24日ベストアルバムの配信エディション -forte pianissimo- Crescendo (フォルテピアニッシモクレッシェンド)配信スタート!