JanFrenzy(ヤン・フレンジー)
東京
Acoustic / Bossanova / Jazz
JanFrenzy
2002年、大阪から上京。ライブハウスで唄い始める。
2003年、ファーストアコースティックアルバムを自主制作にてリリース。タイトルは「けもの道」。同年、バンド「ザ・フレンジーズ」を結成。メンバーはヤン・フレンジー(ギター&ボーカル)とドラムとベース。
2004年、ファーストアルバム「スロースターター」を自主制作。
2005年、セカンドアルバム「さよならマリー」を自主制作。
2006年、バンドは解散し、再び都内のライブハウスでソロで弾き語りを行いう。このとき、ヤン・フレンジーとして初めてのミニアルバム、「ジュリー」を発表。
2006年の冬からアコースティックイベント「Cat Soup」を定期的に開催。このイベントは「大人のための酔いどれアコースティックイベント」として開催された。(過去の出演者:エミ(from ズクナシ)、雨ふらしカルテット、マーボーなど)このイベントは音楽と酒が好きな大人のためのコミュニティことが目標である。
2008年3月、ヤン・フレンジーとしての2ndミニアルバム「37℃の欲望」がレコーディングされた。このアルバムはサポートメンバーとして白水悠(ベース from カゲロウ)、田中"ロッキー"洋行(トランペット from Zen Ra Archestra)、原田忠(クロマチックアコーディオン from モンジュー)、福士肇(パーカッション fomr Stivie Wonderful)をむかえ、2008年5月にリリース予定である。
2003年、ファーストアコースティックアルバムを自主制作にてリリース。タイトルは「けもの道」。同年、バンド「ザ・フレンジーズ」を結成。メンバーはヤン・フレンジー(ギター&ボーカル)とドラムとベース。
2004年、ファーストアルバム「スロースターター」を自主制作。
2005年、セカンドアルバム「さよならマリー」を自主制作。
2006年、バンドは解散し、再び都内のライブハウスでソロで弾き語りを行いう。このとき、ヤン・フレンジーとして初めてのミニアルバム、「ジュリー」を発表。
2006年の冬からアコースティックイベント「Cat Soup」を定期的に開催。このイベントは「大人のための酔いどれアコースティックイベント」として開催された。(過去の出演者:エミ(from ズクナシ)、雨ふらしカルテット、マーボーなど)このイベントは音楽と酒が好きな大人のためのコミュニティことが目標である。
2008年3月、ヤン・フレンジーとしての2ndミニアルバム「37℃の欲望」がレコーディングされた。このアルバムはサポートメンバーとして白水悠(ベース from カゲロウ)、田中"ロッキー"洋行(トランペット from Zen Ra Archestra)、原田忠(クロマチックアコーディオン from モンジュー)、福士肇(パーカッション fomr Stivie Wonderful)をむかえ、2008年5月にリリース予定である。