INFECTED MALIGNITY
東京
Death Metal / Metal / Metalcore
K2(Vocal), Takuma(Guitars), Kei(Bass), Yuuto(Drums)
前身バンドDefiant Manner分裂後、Takuma(Guitars), Katsuyuki(Vocals), Keiichi(Bass), Yuuto(Drums)により2004年秋頃結成。同年冬、3曲入りのデモCDを制作。制作直後keiichi(Bass)が脱退。KatsuyukiがBassを兼任することで3人編成での活動を開始。2005年初頭よりデモをリリースしプロモーションを開始。国内のみならず海外からも大反響を得る。またデモのリリースと同時にライブ活動もスタート。海外バンドとの共演、地方公演などの国内でのライブのみならずドイツのフェスにも出演。
2006年春、ファーストアルバム「The Malignity Born From Despair」をアメリカのUnmatched Brutality Recordsよりリリース。リリース直後チェコのGodless Truth, アメリカのInsidious Descrepancyと共にヨーロッパツアーを敢行。全8カ国のフェスやローカルショウでプレイした。同年チェコ、東南アジアのレーベルからスプリットCDもリリース。
2006年終わりから次回作への曲作りがスタート。自らの音楽的発展を遂げるため様々な音楽から影響を受け吸収した実験作「RE:BEL」を2007年初頭よりレコーディング開始。
2007年春、レコーディングを終了させるがレコーディング直後Katsuyuki(Vo/Bass)が活動方針の違いを理由に脱退。またレーベルからの離絶とヴォーカリストとレーベルを同時に失うもKouhei(Vocals),Takaya(Bass)を新たに迎え入れ新生Infected Malignityとして活動していくことを決意。またカナダのGaly Records, イギリスのAnticulture Recordsと新たに契約しニューアルバムRE:BELを今秋リリース!!
Takaya(Bass)脱退しKei(Vomit Remnants)が加入。
2006年春、ファーストアルバム「The Malignity Born From Despair」をアメリカのUnmatched Brutality Recordsよりリリース。リリース直後チェコのGodless Truth, アメリカのInsidious Descrepancyと共にヨーロッパツアーを敢行。全8カ国のフェスやローカルショウでプレイした。同年チェコ、東南アジアのレーベルからスプリットCDもリリース。
2006年終わりから次回作への曲作りがスタート。自らの音楽的発展を遂げるため様々な音楽から影響を受け吸収した実験作「RE:BEL」を2007年初頭よりレコーディング開始。
2007年春、レコーディングを終了させるがレコーディング直後Katsuyuki(Vo/Bass)が活動方針の違いを理由に脱退。またレーベルからの離絶とヴォーカリストとレーベルを同時に失うもKouhei(Vocals),Takaya(Bass)を新たに迎え入れ新生Infected Malignityとして活動していくことを決意。またカナダのGaly Records, イギリスのAnticulture Recordsと新たに契約しニューアルバムRE:BELを今秋リリース!!
Takaya(Bass)脱退しKei(Vomit Remnants)が加入。