IN AT
宮崎
Heavy Rock / Nu Metal / Rock
Vocal.小林 秀爾 Guitar.NAOKI Guitar.TO$HIRO Bass.英利 Multi instrumentalist.INO Drum.竜輝(ex.pharaoh's nude)
ボーカルの小林を中心に2010年に結成。
Deftones/KORNなどの流れを汲んだオルタナティブ・メタルのサウンド、浮遊感のあるメロディが特徴的。小林による日本語歌詞世界の深さも、シーンにおけるこのバンドの特異さを強く意識させる。九州を中心に精力的に活動を重ね、ラウドロックにとどまらない表現の振り幅と鬼気迫るライブパフォーマンスが各所の話題を集めている。
2010年10月に1st.デモ[No Title]、続く2011年8月の2nd.デモ[No Title 2]を経て2012年8月、1st.miniAL[ethos]を発売。[The Seven Deadly Sins]など初期の曲のクオリティもさることながら、バンド渾身の1曲と語る新曲[ALIVE]はこれからのIN ATの方向性を位置づける印象的なナンバー。是非その耳で、ライブハウスで、一つ次のステージへ進んだIN ATを確かめていただきたい。(解説:D.Yabe)
Deftones/KORNなどの流れを汲んだオルタナティブ・メタルのサウンド、浮遊感のあるメロディが特徴的。小林による日本語歌詞世界の深さも、シーンにおけるこのバンドの特異さを強く意識させる。九州を中心に精力的に活動を重ね、ラウドロックにとどまらない表現の振り幅と鬼気迫るライブパフォーマンスが各所の話題を集めている。
2010年10月に1st.デモ[No Title]、続く2011年8月の2nd.デモ[No Title 2]を経て2012年8月、1st.miniAL[ethos]を発売。[The Seven Deadly Sins]など初期の曲のクオリティもさることながら、バンド渾身の1曲と語る新曲[ALIVE]はこれからのIN ATの方向性を位置づける印象的なナンバー。是非その耳で、ライブハウスで、一つ次のステージへ進んだIN ATを確かめていただきたい。(解説:D.Yabe)