プロフィール
Hemoptysis
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海外
Death Metal / Melodic Death / Metal
MASAKI (Vo,G), Ryan Miller (G), Sunao Arai (B), Travis Thune (Dr)
待望の新譜、Misanthropic Slaughterの先行予約開始!
詳しくはwww.misanthropicslaughter.com/japan.htmlにて!

2007年6月、アメリカはアリゾナ州フェニックスでMasaki(Vo, Gr)とTravis(Dr)を中心に結成。

2008年6月EP"Who Needs A Shepherd?"レコーディング
"Who Needs A Shepherd?"は世界中から賞賛を受け、2009年、Unsigned bandとしては異例の25以上のポジティブなレビュー、ウェブ、ラジオ等で20を越えるインタビューを受ける。

7月にはMasakiの師匠で最も尊敬するプロデューサー/エンジニア、Ryan Greene (Megadeth, NOFX, Hi-Standard, Mr. Big, etc)と" Shadow of Death"をレコーディング。この音源で業界で一気に注目を浴びる。

ライヴではアメリカ期待のホープWarbringer、デスメタルレジェンドのObituaryや Krisiun、現在勢いのあるGoatwhore等のオープニングアクトをこなし、11月にはPhoenix/Los Angeles Music AwardsにてMetal Artist of The Yearを受賞した。
2009年は全く無名だったHemoptysisの名が一気に広まった年となった。

2010年Shadow of Deathプロモーションビデオを
リリース、そして同年3月テキサス州Austinにて
行われた巨大音楽イベントSouth By Southwestへ参戦した。

アメリカではキッズを中心にオールドスクールスラッシュが息を吹き返し始めている。失われた古き良き正統派メタルに現代のモダンなデス、スラッシュ、ブラックメタルのテイストを盛り込んだハイブリッドサウンドに日米メンバー混合メタルバンドというユニークなバックグラウンド。Hemoptysisは着々と日々進化し続けている。