GORDON IVY & THE JAYBIRDS
海外
Hardcore / New School Hc / Old School Hc
DTW/H/S/I
1967年にカーナビー・ストリートのモッド・アイコンと謳われたリヴィング・レジェンド、ゴードン・アイヴィとマンチェスターのナンバー・ワン・
モッドコア・バンド、ザ・ジェイバーズによって結成される。
66年にすでにソロ・キャリアをスタートしていたゴードンだったが、アシッドロックが主流のシーンにうんざりし、往年のモッド・コア・サウンドを
恋しく思う毎日であった。
そんな彼に67年夏転機が訪れる。ソロ・ツアーでのマンチェスターのショウに出演したオープニング・バンド、ザ・ジェイバーズとの出会いである。
シンガロングとブレイクダウン、モッシュパートをたっぷり含んだファストなモッズ・ハードコア。彼が求めていたものがそこにあったのだ。
衝撃を受けた彼は、楽屋でものの2、3分あまりでジェイバーズのスタイルを意識した曲を書き上げる。シーンへの痛烈な批判を歌詞に乗せたその
曲は、後にGORDON IVY & THE JAYBIRDSの代表曲、"BREAKING THROUGH"となる。
BREAKING THROUGH
シーンのなかで疎外感を感じている
客もバンドもファンジンもレーベルもアホばかり
パンクスどもはほざく、"スピードコアは終わった、これからはDビートだよ"
ブレイキング・スルー、莫迦莫迦しさも極まれりだ
ブレイキング・スルー、お前らとはつきあいきれない
筋肉バカがほざく、ユースクルーは終わった、これからはモッシュコアだよ
ブレイキング・スルー、莫迦莫迦しさも極まれりだ
ブレイキング・スルー、お前らとはつきあいきれない
俺はお前らのアホ船のクルー(乗組員)じゃない
それがスラッシュとかいうやつか、デルタルどもと踊ってろ
フレンドの対象は似たような音楽性か、リアルで交流のあるバンドのみに限定させて頂きます。手当たり次第に送られてもあまり意味がないと思いますんで。
モッドコア・バンド、ザ・ジェイバーズによって結成される。
66年にすでにソロ・キャリアをスタートしていたゴードンだったが、アシッドロックが主流のシーンにうんざりし、往年のモッド・コア・サウンドを
恋しく思う毎日であった。
そんな彼に67年夏転機が訪れる。ソロ・ツアーでのマンチェスターのショウに出演したオープニング・バンド、ザ・ジェイバーズとの出会いである。
シンガロングとブレイクダウン、モッシュパートをたっぷり含んだファストなモッズ・ハードコア。彼が求めていたものがそこにあったのだ。
衝撃を受けた彼は、楽屋でものの2、3分あまりでジェイバーズのスタイルを意識した曲を書き上げる。シーンへの痛烈な批判を歌詞に乗せたその
曲は、後にGORDON IVY & THE JAYBIRDSの代表曲、"BREAKING THROUGH"となる。
BREAKING THROUGH
シーンのなかで疎外感を感じている
客もバンドもファンジンもレーベルもアホばかり
パンクスどもはほざく、"スピードコアは終わった、これからはDビートだよ"
ブレイキング・スルー、莫迦莫迦しさも極まれりだ
ブレイキング・スルー、お前らとはつきあいきれない
筋肉バカがほざく、ユースクルーは終わった、これからはモッシュコアだよ
ブレイキング・スルー、莫迦莫迦しさも極まれりだ
ブレイキング・スルー、お前らとはつきあいきれない
俺はお前らのアホ船のクルー(乗組員)じゃない
それがスラッシュとかいうやつか、デルタルどもと踊ってろ
フレンドの対象は似たような音楽性か、リアルで交流のあるバンドのみに限定させて頂きます。手当たり次第に送られてもあまり意味がないと思いますんで。
