FONZIE
海外
Pop Punk / Punk / Rock
Hugo Maia(Vocals&Guitar),Joao Marques(Drums),Carlos Teixeira(Bass&BackingVocals),David Marques(Lead Guitar)
1996年にポルトガル、リスボンにて結成。
Hugo,David,Juaoは同じ高校に通い、毎日のようにスケートボードやサーフィンに明け暮れた。そんな中でPunk Rockに出会い、バンドを結成することを決意した。Pennywise,Descendents,NOFX,Bad ReligionそしてMillencolinから影響を受ける。バンド名の由来は彼らが当時観ていたTVドラマ"Happy Days"から。
1997年にBassとしてDanielが加わり、1st Demo "Bring Me Up"をレコーディング。(この後、DanielからJorgeにBassが変わる)1998年にはリスボンのXito Studioにてプロモーション用に10曲をレコーディング。"Melt Pod"と名付けられたこのCDは各地で好評となり、ライブを中心とした活動がより活発になり始める。(2000年にはJorgeからMiguelにBassが変わる)
2001年にSwedenに渡り、数多くのBurning Heart/EpitaphのバンドをプロデュースしているPelle Saetherの力を借り、1st Albumのレコーディングを始める。レコーディングにはNo Fun At AllのVocalであるIngemar Jansonも参加。1st Album"Built To Rock"は世界中のレーベル、Jump Start(アメリカ)、Movie Play(ポルトガル)、Barulho(南アフリカ)、Bullion(日本)、Godschild(香港)そしてPunk Nation(ベルギー)からりリースされた。リリース後はリードトラックとなっている"Rock My Heart""Drive My Bespa To The Movies""I Miss Ya""Secret Point" をバンド自ら制作。
本国ではNickel Back,Soulfly,Slipknot,The All American Rejects,Therapyらとも共演。2002年にはアメリカ、2003年にはブラジル、日本、香港、シンガポールをツアーする。(この年Miguelが脱退し、Carlosが参加)2003年にはMTVのEuropean Music Awardのベスト・ポルトガル・アクトにノミネートされた。
2003年の終わりには再びSwedenに渡り、Pelleプロデュースの元、2ndAlbum"Wake Up Call"。今回はMillencolinのVocalであるNikola Sarcevicがリードトラックである"Wake Up Call"にゲスト参加している。2004年にはLAに渡り、Deftones,Pennywise,Blink-182,ThursdayなどのVideo Clipを手掛けたDarren Doaneと共に収録曲"Gotta Get Away"のVideo Clipを製作した。2005年にはUseless ID,PunchlineとのBullion Tourに参加し、東京、大阪、名古屋、仙台をツアーしファンベースを築く。
Hugo,David,Juaoは同じ高校に通い、毎日のようにスケートボードやサーフィンに明け暮れた。そんな中でPunk Rockに出会い、バンドを結成することを決意した。Pennywise,Descendents,NOFX,Bad ReligionそしてMillencolinから影響を受ける。バンド名の由来は彼らが当時観ていたTVドラマ"Happy Days"から。
1997年にBassとしてDanielが加わり、1st Demo "Bring Me Up"をレコーディング。(この後、DanielからJorgeにBassが変わる)1998年にはリスボンのXito Studioにてプロモーション用に10曲をレコーディング。"Melt Pod"と名付けられたこのCDは各地で好評となり、ライブを中心とした活動がより活発になり始める。(2000年にはJorgeからMiguelにBassが変わる)
2001年にSwedenに渡り、数多くのBurning Heart/EpitaphのバンドをプロデュースしているPelle Saetherの力を借り、1st Albumのレコーディングを始める。レコーディングにはNo Fun At AllのVocalであるIngemar Jansonも参加。1st Album"Built To Rock"は世界中のレーベル、Jump Start(アメリカ)、Movie Play(ポルトガル)、Barulho(南アフリカ)、Bullion(日本)、Godschild(香港)そしてPunk Nation(ベルギー)からりリースされた。リリース後はリードトラックとなっている"Rock My Heart""Drive My Bespa To The Movies""I Miss Ya""Secret Point" をバンド自ら制作。
本国ではNickel Back,Soulfly,Slipknot,The All American Rejects,Therapyらとも共演。2002年にはアメリカ、2003年にはブラジル、日本、香港、シンガポールをツアーする。(この年Miguelが脱退し、Carlosが参加)2003年にはMTVのEuropean Music Awardのベスト・ポルトガル・アクトにノミネートされた。
2003年の終わりには再びSwedenに渡り、Pelleプロデュースの元、2ndAlbum"Wake Up Call"。今回はMillencolinのVocalであるNikola Sarcevicがリードトラックである"Wake Up Call"にゲスト参加している。2004年にはLAに渡り、Deftones,Pennywise,Blink-182,ThursdayなどのVideo Clipを手掛けたDarren Doaneと共に収録曲"Gotta Get Away"のVideo Clipを製作した。2005年にはUseless ID,PunchlineとのBullion Tourに参加し、東京、大阪、名古屋、仙台をツアーしファンベースを築く。