fastlane
海外
Emo / Melodic Punk / Rock
Benji Phillips - Vocals Matty O'Grady - Lead Guitar, Vocals Ian Maynard - Bass, Vocals, Piano Adam Biffen - Guitar Gary Tough - Drums
Fastlane, メンバー4人全員が最低3つの楽器を演奏できるということから自然な流れで1994年結成。
結成より順調な活動を続け、1998年に初のデモ音源を録音。
4年間の空白の後、2003年 Benji Phillips - Vocals Matty O'Grady - Lead Guitar, Vocals Ian Maynard - Bass, Vocals, Piano Adam Biffen - Guitar Gary Tough - Drumsとして5人で再結成した。
1stEPを20Deck recordsに誘われレコーディングした後、イギリス国内でもオーディエンスを徐々に
魅了させていき、mp3が12ヶ月足らずの期間でおよそ2万件ダウンロードされるまでになる。
そしてHundred Reasons、Hell Is For Heroes、InMe、Reef、
Consumed、Vanilla Pod、4ft Fingers、My Awesome Compilation等のバンドとライヴを重ね
イギリス中で新しいファン層を次々に獲得してく。
2004年、FastlaneはPremier Studios CorbyでIain Wetherell(Raging Speedhorn,
My Awesome compilation)をプロデューサーに迎え1stアルバムのレコーディングに入りつつ、
国内で100を超えるライヴも消化し、国内すみずみまでより多くのオーディエンスを獲得していく。
2004年の後半には、今回のこの1stアルバム『NEW START』にも収録されている
「Eyes Closed」、「Elevator」、「A New Start」、「Million Times」等が、クラブで大ヒットし、
2005年が始まるとすぐに、New Found Gloryのオープニングアクトを勤めるようになり、
新たなファンを獲得し、世界的に認められて行く。
Clear Channel Entertainment、SJM、Kerrang、Big Cheeseなどに、こぞって
「2005年はFastlaneの年」と言わせた待望の1stアルバム『NEW START』がSucka-Punch recordsから3/14に発売され現在までに1万枚以上の売れ行きを見せ、今なおその波はとどまることを知らない。
そして18ヶ月連続にも及ぶツアー生活の後、彼らは次回作のための温存期間を設けついに2006年7月よりレコーディングに入る。
エンジニアにはTHE HIVES, POISON THE WELL, HELL IS FOR HEROES, REFUSED等のアルバムのレコーディング実績のあるプロデューサーPelle Henricssonを起用。
既にイギリス国内での地位を確立した彼らはZebrahead, The Forgiving, Rise Against, Story of the Year等のビッグネームと共演してまたひとまわり大きくなった。成長著しい彼らのセカンドアルバムへの期待は国内外ともに予想以上に大きくなっている。
また日本国内でも彼らの来日を望む声の期待に答え、ついに2006年10月29日に@UNITED Vol.2で初来日が決定。
場所の制限を受けない活動が全世界で注目されている。
結成より順調な活動を続け、1998年に初のデモ音源を録音。
4年間の空白の後、2003年 Benji Phillips - Vocals Matty O'Grady - Lead Guitar, Vocals Ian Maynard - Bass, Vocals, Piano Adam Biffen - Guitar Gary Tough - Drumsとして5人で再結成した。
1stEPを20Deck recordsに誘われレコーディングした後、イギリス国内でもオーディエンスを徐々に
魅了させていき、mp3が12ヶ月足らずの期間でおよそ2万件ダウンロードされるまでになる。
そしてHundred Reasons、Hell Is For Heroes、InMe、Reef、
Consumed、Vanilla Pod、4ft Fingers、My Awesome Compilation等のバンドとライヴを重ね
イギリス中で新しいファン層を次々に獲得してく。
2004年、FastlaneはPremier Studios CorbyでIain Wetherell(Raging Speedhorn,
My Awesome compilation)をプロデューサーに迎え1stアルバムのレコーディングに入りつつ、
国内で100を超えるライヴも消化し、国内すみずみまでより多くのオーディエンスを獲得していく。
2004年の後半には、今回のこの1stアルバム『NEW START』にも収録されている
「Eyes Closed」、「Elevator」、「A New Start」、「Million Times」等が、クラブで大ヒットし、
2005年が始まるとすぐに、New Found Gloryのオープニングアクトを勤めるようになり、
新たなファンを獲得し、世界的に認められて行く。
Clear Channel Entertainment、SJM、Kerrang、Big Cheeseなどに、こぞって
「2005年はFastlaneの年」と言わせた待望の1stアルバム『NEW START』がSucka-Punch recordsから3/14に発売され現在までに1万枚以上の売れ行きを見せ、今なおその波はとどまることを知らない。
そして18ヶ月連続にも及ぶツアー生活の後、彼らは次回作のための温存期間を設けついに2006年7月よりレコーディングに入る。
エンジニアにはTHE HIVES, POISON THE WELL, HELL IS FOR HEROES, REFUSED等のアルバムのレコーディング実績のあるプロデューサーPelle Henricssonを起用。
既にイギリス国内での地位を確立した彼らはZebrahead, The Forgiving, Rise Against, Story of the Year等のビッグネームと共演してまたひとまわり大きくなった。成長著しい彼らのセカンドアルバムへの期待は国内外ともに予想以上に大きくなっている。
また日本国内でも彼らの来日を望む声の期待に答え、ついに2006年10月29日に@UNITED Vol.2で初来日が決定。
場所の制限を受けない活動が全世界で注目されている。