Dogma
大阪
Emo / Grunge / Rock
Vocal : 亜総 武広 / Guitar : 浦 千晃 / Bass : 瀧 隆聖 / Drums : 大器 優生
あらゆる音楽からインスパイアされ生み出した楽曲に、
英詞・日本詞から表現される人間の内面について書き上げた詞をあまりにも繊細に、誰とは例えられない儚くも力強い声で命を持った言葉を放つ。
時に激しく、時には哀愁すら漂わせるヴォーカル。
感情を包み隠さず表現しようという姿勢から、時として擦り切れるような叫びで彼らの楽曲は表現されている。
それらの要素が融合して創り上げられるサウンドは恐ろしくキャッチー&パワフルであり、ドラマチックな展開に絡み、唯一無二の世界を構築する。
2004年に結成して以来、全国で精力的なライブ活動を展開してきたDogma。
2007年7月に1st mini album『hieroglyph』発売、
hieroglyph tourと題した初の全国ツアーを敢行。ツアーファイナルの大阪では初のワンマンライブを成功させる。
ZEROMIND、INSOLENCE、FUNK JUNKEEZといった海外バンドのサポートや、台湾で行われたフェスに参加するなど海外での評価も高い。
2009年5月には2nd mini album『aeon』発売。
aeon tourと題した2度目の全国ツアーでは、ファイナルの大阪ワンマンで超満員にて成功をおさめる。
2009年には結成初期メンバーの脱退もあったなか、活動を止めずにいくつもの壁を越え走り続けている。
決して自分達を見失わず、「Dogma」という名前が表すようにメンバー4人が創造した音を「独断」に信じ、貫き通す姿勢を何よりも大切にしている。
それは決して自己満足という意味ではなく、あくまで表現者として失ってはならないカタチを絶対に見失わないように定めた一つの指針。
現在、4人メンバーになってからの新たな音源を製作中。
英詞・日本詞から表現される人間の内面について書き上げた詞をあまりにも繊細に、誰とは例えられない儚くも力強い声で命を持った言葉を放つ。
時に激しく、時には哀愁すら漂わせるヴォーカル。
感情を包み隠さず表現しようという姿勢から、時として擦り切れるような叫びで彼らの楽曲は表現されている。
それらの要素が融合して創り上げられるサウンドは恐ろしくキャッチー&パワフルであり、ドラマチックな展開に絡み、唯一無二の世界を構築する。
2004年に結成して以来、全国で精力的なライブ活動を展開してきたDogma。
2007年7月に1st mini album『hieroglyph』発売、
hieroglyph tourと題した初の全国ツアーを敢行。ツアーファイナルの大阪では初のワンマンライブを成功させる。
ZEROMIND、INSOLENCE、FUNK JUNKEEZといった海外バンドのサポートや、台湾で行われたフェスに参加するなど海外での評価も高い。
2009年5月には2nd mini album『aeon』発売。
aeon tourと題した2度目の全国ツアーでは、ファイナルの大阪ワンマンで超満員にて成功をおさめる。
2009年には結成初期メンバーの脱退もあったなか、活動を止めずにいくつもの壁を越え走り続けている。
決して自分達を見失わず、「Dogma」という名前が表すようにメンバー4人が創造した音を「独断」に信じ、貫き通す姿勢を何よりも大切にしている。
それは決して自己満足という意味ではなく、あくまで表現者として失ってはならないカタチを絶対に見失わないように定めた一つの指針。
現在、4人メンバーになってからの新たな音源を製作中。