Crossfaith
大阪
Electronica / Metalcore / Screamo
Koie Kenta「Vocals」 Takemura Kazuki「Guitar」 Ikegawa Hiroki「Bass」 Amano Tatsuya「Drums」Tamano Terufumi「Vision」
“BIOGRAPHY”
2006 年７月前身バンドで活動をスタートし幾度かのメンバーチェンジを経て
Vocal / Koie、Gt / Kazuki、Ba / Hiroki、 Dr/Tatsu 、Vision・Prog / Teru、の五人編成となる。
ストリングスやエレクトロニカを随所に織り交ぜ、ドラマティックに展開するユニークな発想を武器に
メタルコアや叙情系ハードコア、スクリーモ要素のあるキャッチーなメロディーをバランスよく楽曲に取り込み、独自の世界観を造り上げている。
この斬新なコンセプトと、類稀なる圧倒的ライブパフォーマンスは各方面で話題を呼び、CALIBAN、RAGING SPEEDHORN大阪公演
3月MIKOTO & Scapegoat Japan Tour 2009の東京・大阪公演、IN THIS MOMENTの来日全公演のサポートが決定している。
2008年７月に1000枚限定3曲入り EP "Blueprint of reconstruction"を発表し
そのクオリティーの高さは洋楽・邦楽問わずコアな音楽ファンの間で口コミのみで一気に広がり、わずか2ヶ月で配布終了。
同年4月にタワーレコード限定発売となるAlesana, Scapegoatなどを収録する洋楽コンピレーション・アルバム“VERSUS”には前人未到、日本人初の1曲目で参加。
そして待望の１stアルバム"The Artificial theory for the Dramatic Beauty"が4月29日ZESTONE RECORDSより発売。
「日本から世界へ」という大きな期待を背負い、平均年齢19歳の2009年期待のホープ、Crossfaithの快進撃が始まる。
2006 年７月前身バンドで活動をスタートし幾度かのメンバーチェンジを経て
Vocal / Koie、Gt / Kazuki、Ba / Hiroki、 Dr/Tatsu 、Vision・Prog / Teru、の五人編成となる。
ストリングスやエレクトロニカを随所に織り交ぜ、ドラマティックに展開するユニークな発想を武器に
メタルコアや叙情系ハードコア、スクリーモ要素のあるキャッチーなメロディーをバランスよく楽曲に取り込み、独自の世界観を造り上げている。
この斬新なコンセプトと、類稀なる圧倒的ライブパフォーマンスは各方面で話題を呼び、CALIBAN、RAGING SPEEDHORN大阪公演
3月MIKOTO & Scapegoat Japan Tour 2009の東京・大阪公演、IN THIS MOMENTの来日全公演のサポートが決定している。
2008年７月に1000枚限定3曲入り EP "Blueprint of reconstruction"を発表し
そのクオリティーの高さは洋楽・邦楽問わずコアな音楽ファンの間で口コミのみで一気に広がり、わずか2ヶ月で配布終了。
同年4月にタワーレコード限定発売となるAlesana, Scapegoatなどを収録する洋楽コンピレーション・アルバム“VERSUS”には前人未到、日本人初の1曲目で参加。
そして待望の１stアルバム"The Artificial theory for the Dramatic Beauty"が4月29日ZESTONE RECORDSより発売。
「日本から世界へ」という大きな期待を背負い、平均年齢19歳の2009年期待のホープ、Crossfaithの快進撃が始まる。
