CAFFEINE
海外
Melodic Punk / Punk / Rock
Scott McEwan, J. Browning, Andy Clarke
大化け目前。カフェイン節炸裂!!パンク・バンド顔負けのスピード感と、エモ・バンドを蹴散らすグッド・メロディーを武器に、シーンの王冠を奪い取る!
90’sパンクからの影響を消化した力強いギター・リフとメロディアスなキーボード・サウンドに、眩い輝きを放つポップなメロディーを融合させたサウンドで、UKのパンク・キッズを次々と虜にしてきたCaffeine。
2004年からは全米へも進出し、4度の北米ツアー、USパンク・シーン最大のフェスティヴァル「The Bamboozle」への参戦、2005年10月リリースの「Lying Honestly EP」の成功を経て、「The All American Rejects ミーツ Goo Goo Dolls」という最大級の賛辞を浴びるまでに成長していった彼等が、待望のフル・アルバムと共に、遂に日本上陸を果たす。
フロントマンであるスコットが「俺達からGreen Dayへの回答だ」と語る、EMOとポップ・パンクを繋ぐ最高のポップ・チューンで埋め尽くされた本作は(The Wildhearts、Motion City Soundtrack等を手掛けるアンディー・ホーキンスによるプロデュース)、日本のキッズを虜にするだけでなく、90年以降、世界的成功を成し遂げられていないUKパンク・シーンに、新たな光を差し込むに違いない。
90’sパンクからの影響を消化した力強いギター・リフとメロディアスなキーボード・サウンドに、眩い輝きを放つポップなメロディーを融合させたサウンドで、UKのパンク・キッズを次々と虜にしてきたCaffeine。
2004年からは全米へも進出し、4度の北米ツアー、USパンク・シーン最大のフェスティヴァル「The Bamboozle」への参戦、2005年10月リリースの「Lying Honestly EP」の成功を経て、「The All American Rejects ミーツ Goo Goo Dolls」という最大級の賛辞を浴びるまでに成長していった彼等が、待望のフル・アルバムと共に、遂に日本上陸を果たす。
フロントマンであるスコットが「俺達からGreen Dayへの回答だ」と語る、EMOとポップ・パンクを繋ぐ最高のポップ・チューンで埋め尽くされた本作は(The Wildhearts、Motion City Soundtrack等を手掛けるアンディー・ホーキンスによるプロデュース)、日本のキッズを虜にするだけでなく、90年以降、世界的成功を成し遂げられていないUKパンク・シーンに、新たな光を差し込むに違いない。