プロフィール
バーニングファイヤーズ
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東京
Guitar Pop / Post Rock / Rock
カワサキ アラタ(vocal,guitar)、タマコシ ショウ(guitar)、マツオ ユウキ(bass)、ウエシマ リョウスケ(drums)
【2000年代前半】
元Gt&Voのモリとタマコシが関西の大学で出会う。
時を同じくして、タマコシとマツオが大学のサッカーサークルを通じて知り合う。

大学の軽音サークルをいくつか見て回ったモリとタマコシは、創設間も無い最も零細な軽音サークルへの入会を決断する。
サークル所属中に、Oasis、Travis、Delgados、Camera Obscura、American Analog Set、Low、Azure Ray、Belle and Sebastian、Spangle call Lilli line、テニスコーツ等のコピーに励む。
サークル所属後期にはインストのオリジナル曲でのライブも行う。

【2000年代後半】
大学を卒業したモリとタマコシは就職。東京に移り住み、社会の荒波にもまれながら楽器に触れる時間は激減。通勤時間でのイヤホン越しのリスニング体験のみが音楽との接点となる生活が続く。

【2010年代以降】
2012年、マツオが東京で仕事を行うべく上京。
モリとタマコシでささやかな歓迎パーティーを開く。酔っ払った勢いで急遽スタジオに入りセッション。気を良くした3人は定期的にバンド活動を行う決意をする。

何度か練習を行うも、3人体制による活動に限界を感じた為、新たにドラマーを迎えることに決める。モリの小学校時代からの友人であったウエシマが正式加入。

しばらくはゆったりとしたペースでコピーバンドとして活動する。Ogre You Asshole、踊ってばかりの国、くるり、Grapevine、コレクターズ、Pillows、フジファブリック等のコピーに励む。

2014年夏、『初心者・コピーバンド大募集』の触れ込みに吸い寄せられ、東京で初めてLIVE出演を果たす。
共演したバンドがオリジナル曲を演っていたのに感化され、2015年よりオリジナル曲でのLIVE出演をスタートさせる。

バンド活動が本格的に稼働し始めた矢先、モリが家庭の事情により関西に帰る意向を表明。2015年10月いっぱいでモリが(友好的)脱退。

モリの後任探しとして、タマコシが会社の後輩のカワサキに声をかけ、2015年11月、カワサキが正式加入。現在に至る。

2016年11月、5曲入り1st EP『Where's the fire?』完成。