BALL POINT (TASMANIA)
海外
Melodic Punk / Punk
Craig Aorangi - Jordan Hooper - Lucas Mcshred - Joe 'Nipples' Mufflavey
世界一空気と水のきれいな島タスマニア。そんなパンクとは無縁に等しい地上の楽園でBALLPOINTは結成された。弁護士の卵、倉庫で働く歴史学者、グラフィック・デザインの学生、そして農業経営者とそれぞれ別の道を目指していた彼等を引き合わせたのはパンク・ロックだった。と言えばカッコ良く聞こえるが、実際は高校の頃、「バンドをやれば女にモテる!」といういかにもティーンエイジャーが思いつきそうなおバカな理由でバンドはスタートする。当初BLINK 182の"Dammit"を繰り返し練習し続けていたものの、それにも飽きてしまったために自らの独特なスタイルで、ビールを飲んでバカ騒ぎするためのオリジナル・ソングを作り始めた。
その後2003年に自主制作でリリースされた1st EP『Well Oiled Machine』が国民的パンク・ヒーローFRENZAL RHOMBのギターリストとして知られるリンジー・マクドゥーガルの耳にとまり、一躍脚光を浴びることに。そして2005年にリリースされた2nd EP『Blood Sweat and Beers』は数々のレビューで高評価を受け、オーストラリアNo.1のラジオ局TRIPLE J内の"Short Fast Loud"や"Home and Hosed"などの人気番組で紹介される。さらにはオーストラリアの名高いAmplified Awardで"CD Release of the Year"を受賞し、"Triple J's Next Crop"(新人コーナー)でBALLPOINTの名前はオーストラリア中のパンク・キッズの間に知れ渡ることとなる。その後NOFX、NO USE FOR A NAME、LAGWAGON、THE VANDALS、FRENZAL RHOMBとの共演や、Falls FestivalやGone Southなどの大型フェスにも参加を果たす。
そして満を持してリリースされる待望の1stアルバム『Get Loose』。「俺らは革命を起そうとしているんだ。ファストなメロディック・パンクがまだイケていた90年代のシーンを復活させようとしている。それが”ノイズ”とも呼べるBALLPOINTサウンドだ。今になってはクラシックだけどね!」とメンバー自身が語るようにNOFX、THE VANDALS、FRENZAL RHOMB、GUTTERMOUTHからHI-STANDARDをも彷彿とさせるちょっぴりおバカで陽気なメロディック・サウンドは、まさにFAT、EPITAPHの黄金期を支えた”あの頃”のサウンドそのもの。パーティー、ビールに女好きといかにも脳天気なパンク野郎だが、いったんエンジンが掛かれば誰にも止められないBALLPOINTはコーマシャルに成り下がろうとしている現在のパンク・シーンに噛み付くタスマニア・デビルだ!!
★地上の楽園から牙をむくタスマニア・デビル!? FAT WRECK CHORDS、EPITAPHの黄金期を支えた'90sのサウンドを今に取り戻す革命児が登場! ふり注ぐ太陽をさんさんに浴びたパーティー・メロディック・チューン満載のファースト・アルバムで日本上陸!!!
★地元オーストラリアが生んだ国民的ヒーローFRENZAL RHOMBのメンバーにも「コイツらマジヤバイ!」と言わしめた抜群にキャッチーなメロディー展開とスピーディーなパンク・ソングで日本にも旋風を巻き起こす!
★NOFX、LAGWAGON、NO USE FOR A NAME、THE VANDALS、THE ATARIS、FRENZAL RHOMB、INCUBUS等のビッグネームのツアー・サポートをはじめ、オーストラリアのFalls FestivalやGone Southといった大型フェスに参加するなど地元パンク・シーンにはなくてはならい存在にまで上り詰めている!
★オーストラリアの名高いAmplified Awardで"CD Release of the Year"を受賞し、地元No.1のラジオ局TRIPLE Jの"Short Fast Loud"や"Home and Hosed"などの人気番組で紹介され、全豪中のキッズから絶大な支持を獲得中!
その後2003年に自主制作でリリースされた1st EP『Well Oiled Machine』が国民的パンク・ヒーローFRENZAL RHOMBのギターリストとして知られるリンジー・マクドゥーガルの耳にとまり、一躍脚光を浴びることに。そして2005年にリリースされた2nd EP『Blood Sweat and Beers』は数々のレビューで高評価を受け、オーストラリアNo.1のラジオ局TRIPLE J内の"Short Fast Loud"や"Home and Hosed"などの人気番組で紹介される。さらにはオーストラリアの名高いAmplified Awardで"CD Release of the Year"を受賞し、"Triple J's Next Crop"(新人コーナー)でBALLPOINTの名前はオーストラリア中のパンク・キッズの間に知れ渡ることとなる。その後NOFX、NO USE FOR A NAME、LAGWAGON、THE VANDALS、FRENZAL RHOMBとの共演や、Falls FestivalやGone Southなどの大型フェスにも参加を果たす。
そして満を持してリリースされる待望の1stアルバム『Get Loose』。「俺らは革命を起そうとしているんだ。ファストなメロディック・パンクがまだイケていた90年代のシーンを復活させようとしている。それが”ノイズ”とも呼べるBALLPOINTサウンドだ。今になってはクラシックだけどね!」とメンバー自身が語るようにNOFX、THE VANDALS、FRENZAL RHOMB、GUTTERMOUTHからHI-STANDARDをも彷彿とさせるちょっぴりおバカで陽気なメロディック・サウンドは、まさにFAT、EPITAPHの黄金期を支えた”あの頃”のサウンドそのもの。パーティー、ビールに女好きといかにも脳天気なパンク野郎だが、いったんエンジンが掛かれば誰にも止められないBALLPOINTはコーマシャルに成り下がろうとしている現在のパンク・シーンに噛み付くタスマニア・デビルだ!!
★地上の楽園から牙をむくタスマニア・デビル!? FAT WRECK CHORDS、EPITAPHの黄金期を支えた'90sのサウンドを今に取り戻す革命児が登場! ふり注ぐ太陽をさんさんに浴びたパーティー・メロディック・チューン満載のファースト・アルバムで日本上陸!!!
★地元オーストラリアが生んだ国民的ヒーローFRENZAL RHOMBのメンバーにも「コイツらマジヤバイ!」と言わしめた抜群にキャッチーなメロディー展開とスピーディーなパンク・ソングで日本にも旋風を巻き起こす!
★NOFX、LAGWAGON、NO USE FOR A NAME、THE VANDALS、THE ATARIS、FRENZAL RHOMB、INCUBUS等のビッグネームのツアー・サポートをはじめ、オーストラリアのFalls FestivalやGone Southといった大型フェスに参加するなど地元パンク・シーンにはなくてはならい存在にまで上り詰めている!
★オーストラリアの名高いAmplified Awardで"CD Release of the Year"を受賞し、地元No.1のラジオ局TRIPLE Jの"Short Fast Loud"や"Home and Hosed"などの人気番組で紹介され、全豪中のキッズから絶大な支持を獲得中!