The Real Deal

The Real Deal

プレイヤー

メッセージ

来日公演来て頂いた皆様、ありがとうございました!

2003年カナダ・モンテリオールにて結成。LESS THAN JAKE、REEL BIG FISH等のメロディックパンクに影響されたそのサウンドは次第にオリジナリティ溢れるパンクロックへと形を変えていく。数多くのステージを重ねてきたバンドは2005年春に1stアルバム『THE REAL DEAL VS.THE WORLD』を地元インディーレーベルGIVEHARD RECORDSよりリリースする。(なんとプロデューサーはBELVEDEREのSTEVE RAWLES。現在は入手困難)同じ年にはVANS WARPED TOUR 2005にも出演、一気に注目を集める。2006年に6曲入りEP『WAITING FOR THE WAVE EP』をFIGHT THE MENTALITY RECORDSから発表。この作品がカナダ大手インディー・レーベルUNION LABEL GROUPの目に止まり2008年2NDアルバム『HUNGOVER, BUT DEAD SOBER』をUNION 2112 RECORDSからリリースする。キラーチューン“BOMBS AWAY”や“WHAT HAPPENED?!? FUCK!?!”など、とにかくキャッチーで親しみやすいナンバーが受け、さらに北米を中心に精力的なライブ活動で人気を不動のものにする。そんな彼らの勢いはとどまる事を知らないようで、前作から1年という短いブランクで製作された3RDアルバム『FUN』で、ようやくここ日本でもFAST CIRCLE RECORDSより正式にリリースとなった(カナダではUNIONグループ傘下のSTOMP RECORDS)。
 彼らの称する“パーティ・パンク”は、LESS THAN JAKE、REEL BIG FISH、THE FLATLINERSなどのスカ/メロディック・パンク・ファン、さらにはZEBRAHEAD、MEST、GREEN DAY等のPOP PUNK~メロディック・ファンに大きな衝撃を与えるだろう。

スタッツ

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