竹本健一

竹本健一

プレイヤー

メッセージ

1977年大阪生まれ
ブラックミュージックが持つリズムやコーラスワークにひかれ大学時代より本格的に音楽を始める。
2001年5月東京で出会ったDrums滝川岳、Bass安藤啓介とともに、『PHONES』を結成。渋谷、桜木町でのストリートライブで話題を呼び2003年8月ミニアルバム『Givin’ you my love』で東芝EMIよりメジャーデビュー。2007年7月PHONES活動休止後、ソロ活動を本格化する。2009年5月にライブ会場限定1stミニアルバム『Self Portrait』を発売し、会場販売のみでこれまでに1500枚以上を販売する。

誰もが彼の声を聴いたら感じるだろう。『本物の歌手』だと。

2011年5月、ついに待望の1stフルアルバム『ACTIVATION』が完成。
これまで会場でしか買うことが出来ず、全国からレコード店での販売を求める期待に応えて1stミニアルバム『Self Portrait』、Studio Liveを収録した2ndミニアルバム『Taion』も同時リリース決定!

彼の才能はソロアーティストとしての活動の枠に納まることなく、童子-T、JAMNUTS、Soothe、Reggae Disco Rockers等でのフィーチャーリングだけでなく、作家としても類稀なる才能を活かしてATSUSHI(EXILE)、Crystal Kay、鈴木雅之、中島美嘉、光永泰一朗などへの楽曲提供なども積極的に行っている。

スタッツ

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