yuta kinoshita(21)、ryosuke kimura(21)二人によるテクノユニット。
二人の出会いが高校のE組であり、またお互いの音楽の「原点」が、yutaがバイオリン、ryosukeがピアノと、クラシックであることから『Class e cal』が生まれる。
高校時代に数々のロックバンドに影響を受けながらも、18歳でDaft Punk、The Prodigy、The Chemical Brothersなどに大きな影響を受ける。お互いが高校で同じバンドに所属してたことから2006年より二人でDJを始める。
ただ、東京で自分達に影響を与えたUnder the TreeやThe Quadrotic Hazeと共にイベントをやるにつれ、自分達も音を作り、多くの人々に聞かせたい気持ちが強くなり、2007年からMac2台、シンセサイザー2台を使いライブを行う。
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