彩魔

クラシック音楽のようなダイナミックで繊細なメロディー、
悲しみの中の暖かさを紡ぐ歌詞、
クリスタルボイスと呼ぶに相応しい天使の歌声を持つ
横浜出身の実力派シンガーソングライター！彩魔～AYAMA～！！

横浜生まれ。4歳の頃から作曲を始める。2002年からアーティスト名を『彩魔』と命名し、
本格的な音楽活動をスタート！都内、横浜のライブハウス、カフェを中心に弾き語り
によるライブ活動を展開、FM横浜のインディーズ番組『ミュージック・アワード』にて
注目アーティストとして取り上げられ、2003年１０月からスタートしたFM横浜主催の
ライブ・イベント『横浜小町』へのギュラー出演を果たす。同年、四ツ谷天窓監修による
オムニバス・アルバム『Piano&Woman』への参加をはじめ、彩魔初の３曲入り
ミニ・アルバム『Piano oncerto』のリリースを果たす。2004年10月には５曲入りの
オリジナル・アルバム『delizioso cantare』をリリース、その天使のような歌声と
楽曲センスが、口コミで話題となり、広い世代の音楽ファンからの支持を集める。
その後次なる作品作りに専念するため、活動を一旦休止。
制作期間中、日本音楽界の重鎮！角松敏生と出会い、その才能が認められ、
彼のアドバイスの元、１年半におよぶ制作期間を経て、２００６年１２月、
満を持して全１２曲入りのフル・アルバム『AQUA』をリリースする。
このアルバム発売に先駆けて、大手音楽ダウンロード・サイトにて実験的に
配信されたアルバム収録曲『二日月』は、わずか1週間でジャンル別1位を獲得する。
さらに、アルバム『AQUA』リリース記念として、地元、横浜関内ホールにて行われた
バンド編成による初のワンマン・ライブでは、角松敏生本人がバッグ・ギタリストとして
参加、夢の共演を果たす。2007年5月には、横浜かなっくホールにてホールライブ
第2弾を敢行。さらに、翌月6月には、井上陽水、甲斐バンド、長淵剛、チューリップ、
武田鉄矢などを世に送り出した博多天神にあるライブハウスの聖地『照和』にて、
初の遠征ライブを果たす。そして、２００８年！角松敏生全面プロデュースによる
新曲をレコーディング！彩魔のさらなる挑戦は続く・・・・・・！