Feb22
我が目を疑う悲劇
2012年2月22日 ユッキー
こないだ書いたけど、いらない漫画を大量に売ったんですよ。

あえて大手を避けて、ネットで調べた業者に来てもらい査定。

しめて総数

330冊。

プラス

プレステ3のソフト3本。

まぁこれだけあれば最低でも3、4000円くらいはいくでしょ!!

さすがに量が多いら、一度引き取り、数時間後、電話がきた。

「査定終わりました!」

「はい!いくらですか!?」

かなりのわくわく!

「合計1500円ですね!」



は??



「1500円です!よろしいですか?!」


よろしいですかって


よろしくないだろそれ!何をとんかちなことを爽やかに言ってんだこんちくしょう!


…しかし…また大量の本が戻ってきて、また他社に連絡して査定して…

面倒だ…。


しかたなく了承してしまった…。


え〜そんなもんなの!?確かに古いのあったけど新しいのもあったし!1冊10円にもならないのか!嘘だ〜ぼったくりだ〜!


またさ、いやらしいことにこの業者さん、めっちゃ対応がやさしくて…文句がつけづらい雰囲気なんだよね…

嫌だね気が弱い日本人は!

やっぱりこういうのは大手の方がいいのかねえ。

自分の選択眼を信じられなくなり、後悔の渦に巻き込まれた一日でした。
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