「メロディのみのmidi」が7日目にはベーシックトラック
付きのデモとして誰に聞かせても難なくなる程度に変貌し
ました。「メロディのみのmidi」は他人ので音色をピアノ
にして「キーボードたたいてその音だけでうまく伝わる」
と思って弾いて出来たものでした。
コトのはじまりは「メロディはたんと出るが曲にならない」
という一件に関わったことでした。先々もあるのでこちら
が作業を全てやるのではなく先方にも方法を覚えてもらい
つつと考えていたので数ヶ月はかけて温和にコトをすすめ
ようというのが当初の私の予定でした。ただ先方の○言が
絶えず「まだDAWの操作が手探りで、微調整する前の段
階」といっていたのが「あと、ベー○はそうですね、○ー
スをメロディーの一オクターブ下であわせてひけば、伴○
としては間違いなく音は合いますね」とのメッセージが来
たあたりからこの企画の主題は
私がどこまで大人になれるか
に全てがかかってしまいました。ユニゾンがこう言われて
しまってはどんなベーシストも黙っていないでしょう。
「ピアノ演奏にせよサックスの練習にせよ、バンドでの経
験がないため、音を作ることも音を合わせるということも
はじめての経験になります。」が「ベー○と声だけという
のは音あわないんですね。」と物言いされた頃から試練は
始まりました。「EWIという~も欲しくなり、~遊んで
います。」道理でシャープ系のメロディがきたわけです。
MP3の交換も並行でしたので私はメーカーAのピアノの音
を再現したのをただ充てたのですが「ソフトシンセの「ピ
アノ」というのを選んだまでで、突っ込んだことはしてま
せんか。こっちの音色のほうが音が伴奏にあい、かっこよ
く聞こえました。」と挑発の一文が届きました。こりゃ完
全に「電子ピアノ」を知らないなと先方がわかるように説
明しました。それでおさまったとおもえば次にきたのは「
「ベースが動かないから抑揚やリズムがあわないと思いま
す。」や「伴奏をベースにベースのコードをつけるほうが
できそうな気がします。」と集中○火。
「ベースはメロディ楽器でありリズム楽器です。」と説い
たのにこれは話題をずらさないと私の○に穴があくと思い
話題をまたも変更。伴奏を試しにいれてもらいました。
「きれいに伴奏入れたくてもコードはあっててもタイミン
グがあってこないです。聞き心地が悪くなってしまいます。」
これは○心のキッカケになると思いきや
「まずメロと伴奏をしっかり決めて、ベースを入れていけ
ば、あと打楽器も正確に合ってくるし、全体が整ってくる
と思います。」ってこりゃ何人の音楽に関わる人を○にま
わすのやら状態。「急いでコード進行覚えつけてみました
。」の部分がクラスターなのでここで「メロディラインと
リズムが重視です。」に沿って、7日目、遂に全面○入。
初めてMidiの○値をみて逐一直して「ビート」というのに
あわせました。
因みに「ビート」は私が一からつくったものを2つのうち
何とかを重ねてできたリズムパターンです。クラスターは
○量を半分にして自分の為にそれ以上はせずにこれを転送。
すると先方から「後は自分でやれる」と終了宣言。
「コード進行も知らなかった○がいつの間にか覚えていて
、さらに、曲の作り方や頼み方、音楽をやっている人たち
との接し方、そしてまだまだですがDAWも使いながらコ
ツなども。」と続き最後は「自分のできるほうを引き続き
、継続します。」と。一応、これでいいのか念をおしまし
たが「素人の自分が当初作れそうだった曲よりもだいぶ品
質よく仕上がってきました。」という私主体の○訂MP3を
もって消えました。
因みにこれ歌ものです。どんな運が待ち構えているか○を
もって知る日が始まったとは知らず後は自分で出来るとい
うことで去っていきました。リアルに会って作業していな
くてホントよかったです。
付きのデモとして誰に聞かせても難なくなる程度に変貌し
ました。「メロディのみのmidi」は他人ので音色をピアノ
にして「キーボードたたいてその音だけでうまく伝わる」
と思って弾いて出来たものでした。
コトのはじまりは「メロディはたんと出るが曲にならない」
という一件に関わったことでした。先々もあるのでこちら
が作業を全てやるのではなく先方にも方法を覚えてもらい
つつと考えていたので数ヶ月はかけて温和にコトをすすめ
ようというのが当初の私の予定でした。ただ先方の○言が
絶えず「まだDAWの操作が手探りで、微調整する前の段
階」といっていたのが「あと、ベー○はそうですね、○ー
スをメロディーの一オクターブ下であわせてひけば、伴○
としては間違いなく音は合いますね」とのメッセージが来
たあたりからこの企画の主題は
私がどこまで大人になれるか
に全てがかかってしまいました。ユニゾンがこう言われて
しまってはどんなベーシストも黙っていないでしょう。
「ピアノ演奏にせよサックスの練習にせよ、バンドでの経
験がないため、音を作ることも音を合わせるということも
はじめての経験になります。」が「ベー○と声だけという
のは音あわないんですね。」と物言いされた頃から試練は
始まりました。「EWIという~も欲しくなり、~遊んで
います。」道理でシャープ系のメロディがきたわけです。
MP3の交換も並行でしたので私はメーカーAのピアノの音
を再現したのをただ充てたのですが「ソフトシンセの「ピ
アノ」というのを選んだまでで、突っ込んだことはしてま
せんか。こっちの音色のほうが音が伴奏にあい、かっこよ
く聞こえました。」と挑発の一文が届きました。こりゃ完
全に「電子ピアノ」を知らないなと先方がわかるように説
明しました。それでおさまったとおもえば次にきたのは「
「ベースが動かないから抑揚やリズムがあわないと思いま
す。」や「伴奏をベースにベースのコードをつけるほうが
できそうな気がします。」と集中○火。
「ベースはメロディ楽器でありリズム楽器です。」と説い
たのにこれは話題をずらさないと私の○に穴があくと思い
話題をまたも変更。伴奏を試しにいれてもらいました。
「きれいに伴奏入れたくてもコードはあっててもタイミン
グがあってこないです。聞き心地が悪くなってしまいます。」
これは○心のキッカケになると思いきや
「まずメロと伴奏をしっかり決めて、ベースを入れていけ
ば、あと打楽器も正確に合ってくるし、全体が整ってくる
と思います。」ってこりゃ何人の音楽に関わる人を○にま
わすのやら状態。「急いでコード進行覚えつけてみました
。」の部分がクラスターなのでここで「メロディラインと
リズムが重視です。」に沿って、7日目、遂に全面○入。
初めてMidiの○値をみて逐一直して「ビート」というのに
あわせました。
因みに「ビート」は私が一からつくったものを2つのうち
何とかを重ねてできたリズムパターンです。クラスターは
○量を半分にして自分の為にそれ以上はせずにこれを転送。
すると先方から「後は自分でやれる」と終了宣言。
「コード進行も知らなかった○がいつの間にか覚えていて
、さらに、曲の作り方や頼み方、音楽をやっている人たち
との接し方、そしてまだまだですがDAWも使いながらコ
ツなども。」と続き最後は「自分のできるほうを引き続き
、継続します。」と。一応、これでいいのか念をおしまし
たが「素人の自分が当初作れそうだった曲よりもだいぶ品
質よく仕上がってきました。」という私主体の○訂MP3を
もって消えました。
因みにこれ歌ものです。どんな運が待ち構えているか○を
もって知る日が始まったとは知らず後は自分で出来るとい
うことで去っていきました。リアルに会って作業していな
くてホントよかったです。
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