唄日和

「クラシック、ブルー」を１枚の作品として形作るために、曲数を増やすことにした。
何曲増やすかはわからないが、１曲はすでにピアノ録りを終えている。
その曲は「夢幻泡影」。この曲も俺の音楽を語る上で欠かせない曲。
まさにクラシックだ。幻想的な世界を持つこの曲をピアノで再現してみたら、あまりのハマリように驚いた。
元曲に比べテンポを落として構成も若干変えた。
「クラシック、ブルー」のトップを彩る素晴らしい曲になりそうだ。