っていう詩がありますねο
ぞうさん
ぞうさん
おはなが
ながいのね
そうよ
かあさんも
ながいのよ
これ書いた人って凄い人なんだよねο
この詩を歌わないで普通に読んでみてごらんο
まぁ、歌わなくてもわかるけれどこれは会話だよね?
じゃあ、誰と誰との会話だろうか?
色々と出るけれど、この詩の解答はまどみちよさんしか知らないο
まぁ、みんなが考えると親子が会話しているとか、第二者が象さんに優しく問い掛けているとか…ο
そんな感じだよね?
これは順列組み合わせが成り立つ詩で色々と組み合わせてみるとわかるらしぃ…
実は…
ぞうさん
ぞうさん
おはなが
ながいのね
は、人間がぞうさんを虐めて言っているんだけど
赤ちゃんぞうさんがそれに気付かないで
そうよ
かあさんも
ながいのよ
と、小象が嬉しそうに答えているんだってさο
詩を作った人はもう百歳近いおばあさん…
人間がぞうさんが鼻が長いのを軽蔑というか異端扱いしているという詩…
でも純粋な小象が最大の存在のママも鼻が長い、だから自分も長いという当たり前の心理…
こうすると凄くじーんっとくるよね+.(*´ω`*)+.
さすがアンデルセンなんちゃらかんちゃら賞を取った人の書く詩だねο
この詩はパッとみると子供向けの可愛い詩…
だけど違うよο
なんか頭使う感じで楽しい話してたから書いた☆
先生いわく、黙読だけでは到達できない世界があり、「分かったつもり」の言語生活では、真の感動はいつまで経っても訪れないんだってさ☆
うまくいけば、頭もよくなるし、作家とリンク出来ちゃうんだってさ☆
ぞうさん
ぞうさん
おはなが
ながいのね
そうよ
かあさんも
ながいのよ
これ書いた人って凄い人なんだよねο
この詩を歌わないで普通に読んでみてごらんο
まぁ、歌わなくてもわかるけれどこれは会話だよね?
じゃあ、誰と誰との会話だろうか?
色々と出るけれど、この詩の解答はまどみちよさんしか知らないο
まぁ、みんなが考えると親子が会話しているとか、第二者が象さんに優しく問い掛けているとか…ο
そんな感じだよね?
これは順列組み合わせが成り立つ詩で色々と組み合わせてみるとわかるらしぃ…
実は…
ぞうさん
ぞうさん
おはなが
ながいのね
は、人間がぞうさんを虐めて言っているんだけど
赤ちゃんぞうさんがそれに気付かないで
そうよ
かあさんも
ながいのよ
と、小象が嬉しそうに答えているんだってさο
詩を作った人はもう百歳近いおばあさん…
人間がぞうさんが鼻が長いのを軽蔑というか異端扱いしているという詩…
でも純粋な小象が最大の存在のママも鼻が長い、だから自分も長いという当たり前の心理…
こうすると凄くじーんっとくるよね+.(*´ω`*)+.
さすがアンデルセンなんちゃらかんちゃら賞を取った人の書く詩だねο
この詩はパッとみると子供向けの可愛い詩…
だけど違うよο
なんか頭使う感じで楽しい話してたから書いた☆
先生いわく、黙読だけでは到達できない世界があり、「分かったつもり」の言語生活では、真の感動はいつまで経っても訪れないんだってさ☆
うまくいけば、頭もよくなるし、作家とリンク出来ちゃうんだってさ☆
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