strange world's end 飯田です。
え~、単刀直入に言うと、今夜車に轢かれそうになりました。
よく考えてみると非常に危なかったのと、今頃非常に腹立たしくなってきたので此処に書いておきます。
仕事の帰り道。
信号の無い、横断歩道を普通に渡ろうとしました。
渡る時にはまだ遠くに見えた車が居たのですが、横断歩道を渡っている瞬間、急に物凄い勢いでクラクションがしたと思ったら車がほんのすぐ左隣にまで来ていました。
多分50cm位横に居ました。
多分、余所見か携帯でもいじっていたのでしょう。
相手からすれば気付いた時には其処に私がいきなり居たわけです。
もしくはピンポイントで私を殺しに来たに違いない減速の無さと、加速でした。
そして私は闘牛で牛をやり過ごすかの如く、ほんの一瞬移動した位の動きをして交わしました。
そしてその車はやはりその瞬間ですら減速する事も無く、そのまま先に過ぎ去って行ってしまいました。
近くに居たおばちゃん二人は、何、あの車、此処は横断歩道なのにと、井戸端会議も一度中断し、憤りを隠せない様子でした。
余りに急にささっと終わった出来事だったので、実感が無かったのですが、コレ、ちょっとギリギリでした。
まぁ前にも似たような事が何度かあった事があるのですが、皆さんもお気をつけください。
しかし結局の処、残念なのか運が良いのかまた私は生き長らえました。
まぁあんな奴に人生奪われる位なら、幾分自殺した方がマシだね。
え~、単刀直入に言うと、今夜車に轢かれそうになりました。
よく考えてみると非常に危なかったのと、今頃非常に腹立たしくなってきたので此処に書いておきます。
仕事の帰り道。
信号の無い、横断歩道を普通に渡ろうとしました。
渡る時にはまだ遠くに見えた車が居たのですが、横断歩道を渡っている瞬間、急に物凄い勢いでクラクションがしたと思ったら車がほんのすぐ左隣にまで来ていました。
多分50cm位横に居ました。
多分、余所見か携帯でもいじっていたのでしょう。
相手からすれば気付いた時には其処に私がいきなり居たわけです。
もしくはピンポイントで私を殺しに来たに違いない減速の無さと、加速でした。
そして私は闘牛で牛をやり過ごすかの如く、ほんの一瞬移動した位の動きをして交わしました。
そしてその車はやはりその瞬間ですら減速する事も無く、そのまま先に過ぎ去って行ってしまいました。
近くに居たおばちゃん二人は、何、あの車、此処は横断歩道なのにと、井戸端会議も一度中断し、憤りを隠せない様子でした。
余りに急にささっと終わった出来事だったので、実感が無かったのですが、コレ、ちょっとギリギリでした。
まぁ前にも似たような事が何度かあった事があるのですが、皆さんもお気をつけください。
しかし結局の処、残念なのか運が良いのかまた私は生き長らえました。
まぁあんな奴に人生奪われる位なら、幾分自殺した方がマシだね。
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