strange world's end

最近は感受性が異様に鋭くなっていて、感情、気分の浮き沈みが激しい。

まぁ相変わらず日常は落ちてばかりですが、其れはもう息が出来ない。

あぁ、苦しい、正直限界がキテる。

ソレのせいか、またはソレの恩恵か、曲は出来ている。

頭の中には今、結構な数の音楽が鳴っていて、ソイツラの首根っこを捕まえて、衝動と耐性の狭間に投げ込み、かつ俺の本能と理性を擦り合わせ、その摩擦を主観と客観でぐちゃぐちゃにし、絞り出してやらければならない。

そうしなければソイツラはウカバレないだろうね。

まぁ、難しいというかそのまんまなんだけど...あ～良く解ん無ぇなこれじゃ。

ん～でも、相変わらず曲は湯水のように出来るが、歌詞は仕上げられていない。

とりあえず、要は今、非常に混沌としてます。

何処までも繰り返しなのだろうか...