strange world's end 飯田です。
一昨日は朝から気持ちが悪く、腹も壊していたし、調子が優れなかった。
普段も精神的なストレスからそういう事があるから、そんな処だと思っていた。
しかし昼飯を食べている途中で気持ちが悪くなり、トイレに行き3回程吐く。
昼休みはそのまま寝たが、午後仕事を始めると異様な寒気に襲われる。
熱が出たんだと思った。
仕事場の医務室で熱を計ると37.1度あり、平熱が低い自分には微熱以上のものがある。
少し休んだ後、仕事場に戻り、外に出る。
かなり着込んでいるというのに余りの寒さと節々の痛みに立っていられなくなる。
結局外から戻り、残りの仕事を同僚に頼み、また医務室で休んだ後病院に行く。
受付の後、座ってもいられないので、待合室のソファーで横になってしまい、見かねた看護師さんにより中のベッドに寝かせてもらう。
呼吸が乱れ、体が痛い。震えもある。
この時点で熱は38.6度になっていた。
症状からインフルエンザかもしれないという事で、検査を受ける。検査は鼻に綿棒を突っ込まれるというもので、少々痛かったが注射の恐怖に比べればマシだった。
結果から9割方違うとの事。
結局診察からウイルス性の胃腸炎だと言われる。ノロウイルス的なのらしい。
そう言えば、その二日前に焼き牡蠣を食べたんだった。
生牡蠣では無かったからノーマークだったが、焼きが甘かったのだろうか。
二日も前のがそれだけの時間差で症状が出るのか不思議だった。
しかし後で聞いた話だと牡蠣は二、三日潜伏期間があるらしい。犯人はヤツだと確信に変わる。
時間外の急患という事で、薬は3日分しか貰えず、不安を感じた。
頼んだタクシーが来ず、病院結局駅まで歩いたり、満員電車だったりと家にやっとの事で帰り、20:30には眠る。
とにかく寒さと体の痛みでしょうがなかった。
翌日の13:30まで眠る。途中で水を飲んだりする為に起きたりしたが、我ながら良く寝たなと思った…。
熱を計ると37度まで下がっていてほっとする。吐き気と下痢も収まっていたが、未だ腹が減っていないという感覚に疑問を覚える。
前日の吐いた昼飯以降、食べたと言えるのは少しのインスタントのお粥と苺、ウィダーインゼリーだけ。
やはり体力の落ち具合を実感する。立つのがやっとで歩くのはしんどい。
こうやって徐々に弱って先細りになって死にたくは無いと考える。
一昨年病気で亡くなった祖父を思い出したりする。
そういや去年浅草KURAWOODでライヴの時は、メンバー神山が牡蠣に中って、すぐだった。
あの時の内容は悪くなかったし、身をもって彼の凄さを実感する。ライヴ以外は俺同様くたばっていたが。
椅子に座るのもしんどい為、また布団に入り寝て夜まで過ごす。
しかし夜になっても腹は減らない。
体力回復を思い、仕方無く無理やりうどんを食べる。
うどん位だというのに満腹になる。異様に苦しい。
やはり胃腸がまだ弱っている。食わなければ良かったと後悔する。
勿論この二日は酒も呑んでいない。
何時以来だろうか…酒を呑まないのは。
前日寝過ぎたせいか中々寝付けず朝になる。
そして今日は何とか仕事に行ってきた。
その為に今朝は無理やり飯を食べたが、それがまた凶と出る。
食べた後に、薬を家に忘れた事に気付いたからで、また調子を悪くする。
まぁ食べた物もミニとは言え牛丼だったので、これは自業自得か。
病休とは言わないまでも有休で休ませてくれと、本当は休みたかったが、シフト制で人が居ない為、それは出来ない状況。他の人と休みを替わって貰えただけマシなのか。
正直やはりキツかった。
普段どれだけエネルギーを使っているかを身を持って思い知る。
体力もそうだが、唯でさえやりたくない事を、普段より必死でやらなくてはならないのはもう、参る。
だが、今日はまだマシなほうだったが。
そしてさっき朝飯以来の食事を摂るが、やはり腹は減っていないままだった。
昨日よりはマシだが、うどんで満腹になる。
明日には治るだろうか...不安がよぎる。今日は早く寝よう。
しかし休んだ事で迷惑をかけた方々、心配をかけた方々、すみません。
そして何より一昨日は観たいライヴがあったのに、倒れてしまい行けませんでした。
楽しみにしていたのに非常に残念です。
一昨日は朝から気持ちが悪く、腹も壊していたし、調子が優れなかった。
普段も精神的なストレスからそういう事があるから、そんな処だと思っていた。
しかし昼飯を食べている途中で気持ちが悪くなり、トイレに行き3回程吐く。
昼休みはそのまま寝たが、午後仕事を始めると異様な寒気に襲われる。
熱が出たんだと思った。
仕事場の医務室で熱を計ると37.1度あり、平熱が低い自分には微熱以上のものがある。
少し休んだ後、仕事場に戻り、外に出る。
かなり着込んでいるというのに余りの寒さと節々の痛みに立っていられなくなる。
結局外から戻り、残りの仕事を同僚に頼み、また医務室で休んだ後病院に行く。
受付の後、座ってもいられないので、待合室のソファーで横になってしまい、見かねた看護師さんにより中のベッドに寝かせてもらう。
呼吸が乱れ、体が痛い。震えもある。
この時点で熱は38.6度になっていた。
症状からインフルエンザかもしれないという事で、検査を受ける。検査は鼻に綿棒を突っ込まれるというもので、少々痛かったが注射の恐怖に比べればマシだった。
結果から9割方違うとの事。
結局診察からウイルス性の胃腸炎だと言われる。ノロウイルス的なのらしい。
そう言えば、その二日前に焼き牡蠣を食べたんだった。
生牡蠣では無かったからノーマークだったが、焼きが甘かったのだろうか。
二日も前のがそれだけの時間差で症状が出るのか不思議だった。
しかし後で聞いた話だと牡蠣は二、三日潜伏期間があるらしい。犯人はヤツだと確信に変わる。
時間外の急患という事で、薬は3日分しか貰えず、不安を感じた。
頼んだタクシーが来ず、病院結局駅まで歩いたり、満員電車だったりと家にやっとの事で帰り、20:30には眠る。
とにかく寒さと体の痛みでしょうがなかった。
翌日の13:30まで眠る。途中で水を飲んだりする為に起きたりしたが、我ながら良く寝たなと思った…。
熱を計ると37度まで下がっていてほっとする。吐き気と下痢も収まっていたが、未だ腹が減っていないという感覚に疑問を覚える。
前日の吐いた昼飯以降、食べたと言えるのは少しのインスタントのお粥と苺、ウィダーインゼリーだけ。
やはり体力の落ち具合を実感する。立つのがやっとで歩くのはしんどい。
こうやって徐々に弱って先細りになって死にたくは無いと考える。
一昨年病気で亡くなった祖父を思い出したりする。
そういや去年浅草KURAWOODでライヴの時は、メンバー神山が牡蠣に中って、すぐだった。
あの時の内容は悪くなかったし、身をもって彼の凄さを実感する。ライヴ以外は俺同様くたばっていたが。
椅子に座るのもしんどい為、また布団に入り寝て夜まで過ごす。
しかし夜になっても腹は減らない。
体力回復を思い、仕方無く無理やりうどんを食べる。
うどん位だというのに満腹になる。異様に苦しい。
やはり胃腸がまだ弱っている。食わなければ良かったと後悔する。
勿論この二日は酒も呑んでいない。
何時以来だろうか…酒を呑まないのは。
前日寝過ぎたせいか中々寝付けず朝になる。
そして今日は何とか仕事に行ってきた。
その為に今朝は無理やり飯を食べたが、それがまた凶と出る。
食べた後に、薬を家に忘れた事に気付いたからで、また調子を悪くする。
まぁ食べた物もミニとは言え牛丼だったので、これは自業自得か。
病休とは言わないまでも有休で休ませてくれと、本当は休みたかったが、シフト制で人が居ない為、それは出来ない状況。他の人と休みを替わって貰えただけマシなのか。
正直やはりキツかった。
普段どれだけエネルギーを使っているかを身を持って思い知る。
体力もそうだが、唯でさえやりたくない事を、普段より必死でやらなくてはならないのはもう、参る。
だが、今日はまだマシなほうだったが。
そしてさっき朝飯以来の食事を摂るが、やはり腹は減っていないままだった。
昨日よりはマシだが、うどんで満腹になる。
明日には治るだろうか...不安がよぎる。今日は早く寝よう。
しかし休んだ事で迷惑をかけた方々、心配をかけた方々、すみません。
そして何より一昨日は観たいライヴがあったのに、倒れてしまい行けませんでした。
楽しみにしていたのに非常に残念です。
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