strange world's end 飯田です。
strange world's endというバンドが3ピースになってから一年が過ぎました。
去年の夏から神山、吉田の二人がサポートで入り、スタジオでリハをしていた時期から合わせるとそれ以上経ちますが、二人が正式に加入してからは、一年。
今はこのメンバーでしか出せない音になってきたと思いますし、夏の自主企画イベント以降、秋のライヴから二人も何かを掴み始めた気がします。
神山の本能には相変わらずブレが無く、吉田のその影の努力は目に見えて解ります。
そして一人で始めた頃から考えると二年。短いのか長いのか、時間の流れを肌で感じずにはいられません。
それまでバンドや、メンバーを募集しては上手くいかなかったり、それでバンドになっては脱退があったりと長い間辛く色々な事がありました。
ですがようやく、バンドとしての強度上がってきた今、思い描いた音楽が少しずつ出来ていけそうです。
そんな中、バンドはリハに入りながら、新曲を作っています。
三人で音を出しながら生まれた原曲とかを聴いていると、これからstrange world's endの音楽はもっと混沌した、所謂くだらない「らしさ」とかのタガが外されたものになっていくと思います。
そしてそれを聴いて、何かを思って頂ければありがたいし嬉しい。文句があるヤツはくたばればいい。そのスタンスは何も変わりません。
この日々発狂するしかない酷い日常の中で、これからも音楽を、自分の存在を、そして自分達の存在を、実感する為にやっていきます。
これしか無いんですから。
strange world's endというバンドが3ピースになってから一年が過ぎました。
去年の夏から神山、吉田の二人がサポートで入り、スタジオでリハをしていた時期から合わせるとそれ以上経ちますが、二人が正式に加入してからは、一年。
今はこのメンバーでしか出せない音になってきたと思いますし、夏の自主企画イベント以降、秋のライヴから二人も何かを掴み始めた気がします。
神山の本能には相変わらずブレが無く、吉田のその影の努力は目に見えて解ります。
そして一人で始めた頃から考えると二年。短いのか長いのか、時間の流れを肌で感じずにはいられません。
それまでバンドや、メンバーを募集しては上手くいかなかったり、それでバンドになっては脱退があったりと長い間辛く色々な事がありました。
ですがようやく、バンドとしての強度上がってきた今、思い描いた音楽が少しずつ出来ていけそうです。
そんな中、バンドはリハに入りながら、新曲を作っています。
三人で音を出しながら生まれた原曲とかを聴いていると、これからstrange world's endの音楽はもっと混沌した、所謂くだらない「らしさ」とかのタガが外されたものになっていくと思います。
そしてそれを聴いて、何かを思って頂ければありがたいし嬉しい。文句があるヤツはくたばればいい。そのスタンスは何も変わりません。
この日々発狂するしかない酷い日常の中で、これからも音楽を、自分の存在を、そして自分達の存在を、実感する為にやっていきます。
これしか無いんですから。
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