高松のインターを経由して、車は愛する大阪へ。
帰りのロック道だ。
ほんの一時の滞在だったが、ほんとに素晴らしい町だった。
とにかく空が広い。
両腕をブンブン振り回しても、全くかすりもしない。
こいつはかなり、ロックだぜ...。
国道の脇に、ふんぞり返るように寝そべる山。
その強引な佇まいが、めちゃロックだ。
共感と違和感が、俺をワクワクさせてくれた。
不自然な自然か...。
俺は負けか...。
ノー!!
ノー辛気くさい!!
モアーロック!
モアー!
モアー!
...。
でっかい空と、偉そうな山
車は光の中を、突き抜けていく。
そんな事より、俺は一体いつになったら免許を取るんだ。
なんと俺は先程から、助手席でロックしていたのである。
―SEIJI―
2007.6.18 pm6:28
帰りのロック道だ。
ほんの一時の滞在だったが、ほんとに素晴らしい町だった。
とにかく空が広い。
両腕をブンブン振り回しても、全くかすりもしない。
こいつはかなり、ロックだぜ...。
国道の脇に、ふんぞり返るように寝そべる山。
その強引な佇まいが、めちゃロックだ。
共感と違和感が、俺をワクワクさせてくれた。
不自然な自然か...。
俺は負けか...。
ノー!!
ノー辛気くさい!!
モアーロック!
モアー!
モアー!
...。
でっかい空と、偉そうな山
車は光の中を、突き抜けていく。
そんな事より、俺は一体いつになったら免許を取るんだ。
なんと俺は先程から、助手席でロックしていたのである。
―SEIJI―
2007.6.18 pm6:28
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