真っ白なその何かに 触れる事になって
腕の中送る合図に 気付くようになって
何を見ていたんだろ 君を見ていたんだろ
手首の傷跡が癒えるまで あとどれぐらいかかるのだろう
それでも今君は此処に立ってるの 立ってるの
空っぽなそのナイフに触れる事に由って
幸せの鳥が 涙さえ償う
手首の傷跡が消えるまで あとどれぐらいかかるのだろう
それでも今僕が此処で 歌ってるの 歌ってるの
手首の傷跡が癒えるまで あとどれぐらいかかるのだろう
それでも今君は此処に 立ってる
手首の傷跡が癒えるまで あとどれぐらいかかるのだろう
それまで きっと僕は此処で 待ってるよ 待ってるよ
腕の中送る合図に 気付くようになって
何を見ていたんだろ 君を見ていたんだろ
手首の傷跡が癒えるまで あとどれぐらいかかるのだろう
それでも今君は此処に立ってるの 立ってるの
空っぽなそのナイフに触れる事に由って
幸せの鳥が 涙さえ償う
手首の傷跡が消えるまで あとどれぐらいかかるのだろう
それでも今僕が此処で 歌ってるの 歌ってるの
手首の傷跡が癒えるまで あとどれぐらいかかるのだろう
それでも今君は此処に 立ってる
手首の傷跡が癒えるまで あとどれぐらいかかるのだろう
それまで きっと僕は此処で 待ってるよ 待ってるよ
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