よもや俺の周りには常にドッキリのカメラがしかけてあるのであろうか。
昨日、バイト上がりにビル内で3&4氏に遭遇。
ちょっとコメントし辛いのでそこは置いておいて。
バイト先を後にして駅まで徒歩。
改札を通ろうとした瞬間、視界に見覚えのある方が。
2年振りくらいだろうか?元同僚でグンと年上の方(笑)。
つい話しかけてしまった。
「ちょっとちょっと、ミ○ミさんじゃないすか!」
「うおぉ!久しぶり!」
何やってんすか?的な会話を挟み。
「今からアンちゃんと飲むんだよ。」
ゴブっ。
(注)<アンちゃん とは鈴木杏ちゃんのように可愛らしい女の子ではなく、どちらかとゆーとAnchan(S・マシンガンズVo)寄りの肉体派で酒好きの男先輩>
そんなわけで翌日休日だった俺は
「俺もご一緒していいっすか?」
ってな感じで(笑)
例のおでん屋へ。
「いやぁ、悪いっすね。俺、明日休みなんすよぉ」
「俺も。」
「俺も。」
ゴブっ。
さぁて、また負けたぞぉ。ヤッホー
グビグビ。
まぁ、そんな感じで朝4時まで飲みさらしたわけですよ。
あぁ楽し。
グビグビ。
昨日、バイト上がりにビル内で3&4氏に遭遇。
ちょっとコメントし辛いのでそこは置いておいて。
バイト先を後にして駅まで徒歩。
改札を通ろうとした瞬間、視界に見覚えのある方が。
2年振りくらいだろうか?元同僚でグンと年上の方(笑)。
つい話しかけてしまった。
「ちょっとちょっと、ミ○ミさんじゃないすか!」
「うおぉ!久しぶり!」
何やってんすか?的な会話を挟み。
「今からアンちゃんと飲むんだよ。」
ゴブっ。
(注)<アンちゃん とは鈴木杏ちゃんのように可愛らしい女の子ではなく、どちらかとゆーとAnchan(S・マシンガンズVo)寄りの肉体派で酒好きの男先輩>
そんなわけで翌日休日だった俺は
「俺もご一緒していいっすか?」
ってな感じで(笑)
例のおでん屋へ。
「いやぁ、悪いっすね。俺、明日休みなんすよぉ」
「俺も。」
「俺も。」
ゴブっ。
さぁて、また負けたぞぉ。ヤッホー
グビグビ。
まぁ、そんな感じで朝4時まで飲みさらしたわけですよ。
あぁ楽し。
グビグビ。
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