色々ありまして日記を書く余裕がなかった><
忘年会4日目まで書いたのに、、5日目(最終)は書けず。
そして迎えた1月4日。
昨晩、我が故郷である広島に帰省したわけでして
只今、実家のPCで書き込み中。
未だ、携帯でミクシができない俺・・。
このPC部屋は親父の書斎と化しておりまして、俺のドラムセットは布を被ってキレイに隅に追いやられ、なんともすごし易い空間になっております。
おっと
「新年明けましておめでとうございます。今年も何とぞヨロシクお願い致します!どうぞ暖かい目で見守りながら一緒にゆる~いことをやっていきましょう。」
ふぅ。
挨拶も終わったところで、、、
二日前、1月2日の夜。
我が家にチューさんが訪れました。
キッチンでガサゴソ音がしたわけです。玄関とキッチンは隣接しておりますので、どっかの誰かが玄関の郵便入れみたいなのに広告でもブチ込んでるんだろうと放っておいたところ、、、
音が鳴り止まないんですわ。
ガサガサ
ん????
ゴソゴソ
こりゃ玄関じゃね~ズラよ・・。
恐る恐るキッチンへ近づくと
ビニール袋の陰からヒョイと顔を出されたわけです。
いやぁそれはそれは神々しいお顔を拝ませて頂きまして(泣)
ネ、ネズ・・・じんぱち。もといチューさん。
そらぁ驚きでした。
ゴキ黒黒スケも出たことないのに、まさかチューさんが出るとはね・・・。
そして思った以上に可愛くない。つか、怖い。そして速い。
千葉最速です。
チューさんは俺と目が合うとすぐに身をお隠しになられました。俺は、触らぬ神に何とやら、、と無視してTV。
さーて寝るかと、床に就きしばらくすると下階から(寝床はロフト)ガサゴソ音。「やはり現実だったのね」と落胆。
必殺、「見てみぬ振り」を敢行。
眠りにつく。
どれぐらい時間が経っただろう・・。
カコンッ!という音で目が覚めた。
「???」
カコンッ!カコンッ!カコンッ!カコンッ!カコンッ!カコンッ!カコンッ!カコンッ!禍根ッ!カコンッ!カコンッ!カコンッ!カコンッ!カコンッ!カコンッ!カコンッ!
流石に憤怒!
明かりを点けると、
「謎は全て解けた!犯人はこの中にいます」
アルミのゴミ箱を指差す俺。
結構、深いんですなこのアルミ箱。
機材テーブルからゴミ箱へ落ち、出られなくなった模様。
見てみると、マジで必死・・。Bダッシュしてジャンプしてる。想像するに必死・・。しかし届かない、、神の悪戯である。そういえば「クピドの悪戯」がドラマ化されますね(余談)
何か蓋をしようとデカイ紙袋を持って近寄る・・・。
と、その瞬間ピョ~~~~ン!!!!
「!!!!!!」
出やがった。そして一瞬で逃げやがった。
立ち尽くす俺・・・・。
正に完敗である。
翌日、近所のスーパーでネズホイホイを購入・仕掛け。
粘着面の中心にチューさん好物の鰹ぶしをパラパラ。
次は勝てる・・・はず!
予定通り帰郷の路に着いたのであった。
捕まってればいいなぁ。
実家に戻りオカンに質問。
「ねぇ、ネズミが出てさぁ・・・。(中略)あれって捕まった時ってもう死んでるんかなぁ?逃がすの?それか死んでたら、、、、、燃えるゴミ?」
「ウチにでた時、あたしはそうしたよ。。可哀想な感じするでぇ。」
や、やはりそうか・・・。
気味が悪いのに「燃えるゴミ」となると妙に心が痛む・・。
嗚呼、捨ててる未来の俺、乙><;
今年初めての教訓。
「ドブネズミみたいに美しくなりたい、とは思わない。実際、気味が悪いし、怖い・・。」
うおっ!親父、、マウスパッドが「アメリカンテイル」(トム&ジェリーのジェリー似のネズミキャラ)じゃん!今、気づいた・・・。因果・・・。
忘年会4日目まで書いたのに、、5日目(最終)は書けず。
そして迎えた1月4日。
昨晩、我が故郷である広島に帰省したわけでして
只今、実家のPCで書き込み中。
未だ、携帯でミクシができない俺・・。
このPC部屋は親父の書斎と化しておりまして、俺のドラムセットは布を被ってキレイに隅に追いやられ、なんともすごし易い空間になっております。
おっと
「新年明けましておめでとうございます。今年も何とぞヨロシクお願い致します!どうぞ暖かい目で見守りながら一緒にゆる~いことをやっていきましょう。」
ふぅ。
挨拶も終わったところで、、、
二日前、1月2日の夜。
我が家にチューさんが訪れました。
キッチンでガサゴソ音がしたわけです。玄関とキッチンは隣接しておりますので、どっかの誰かが玄関の郵便入れみたいなのに広告でもブチ込んでるんだろうと放っておいたところ、、、
音が鳴り止まないんですわ。
ガサガサ
ん????
ゴソゴソ
こりゃ玄関じゃね~ズラよ・・。
恐る恐るキッチンへ近づくと
ビニール袋の陰からヒョイと顔を出されたわけです。
いやぁそれはそれは神々しいお顔を拝ませて頂きまして(泣)
ネ、ネズ・・・じんぱち。もといチューさん。
そらぁ驚きでした。
ゴキ黒黒スケも出たことないのに、まさかチューさんが出るとはね・・・。
そして思った以上に可愛くない。つか、怖い。そして速い。
千葉最速です。
チューさんは俺と目が合うとすぐに身をお隠しになられました。俺は、触らぬ神に何とやら、、と無視してTV。
さーて寝るかと、床に就きしばらくすると下階から(寝床はロフト)ガサゴソ音。「やはり現実だったのね」と落胆。
必殺、「見てみぬ振り」を敢行。
眠りにつく。
どれぐらい時間が経っただろう・・。
カコンッ!という音で目が覚めた。
「???」
カコンッ!カコンッ!カコンッ!カコンッ!カコンッ!カコンッ!カコンッ!カコンッ!禍根ッ!カコンッ!カコンッ!カコンッ!カコンッ!カコンッ!カコンッ!カコンッ!
流石に憤怒!
明かりを点けると、
「謎は全て解けた!犯人はこの中にいます」
アルミのゴミ箱を指差す俺。
結構、深いんですなこのアルミ箱。
機材テーブルからゴミ箱へ落ち、出られなくなった模様。
見てみると、マジで必死・・。Bダッシュしてジャンプしてる。想像するに必死・・。しかし届かない、、神の悪戯である。そういえば「クピドの悪戯」がドラマ化されますね(余談)
何か蓋をしようとデカイ紙袋を持って近寄る・・・。
と、その瞬間ピョ~~~~ン!!!!
「!!!!!!」
出やがった。そして一瞬で逃げやがった。
立ち尽くす俺・・・・。
正に完敗である。
翌日、近所のスーパーでネズホイホイを購入・仕掛け。
粘着面の中心にチューさん好物の鰹ぶしをパラパラ。
次は勝てる・・・はず!
予定通り帰郷の路に着いたのであった。
捕まってればいいなぁ。
実家に戻りオカンに質問。
「ねぇ、ネズミが出てさぁ・・・。(中略)あれって捕まった時ってもう死んでるんかなぁ?逃がすの?それか死んでたら、、、、、燃えるゴミ?」
「ウチにでた時、あたしはそうしたよ。。可哀想な感じするでぇ。」
や、やはりそうか・・・。
気味が悪いのに「燃えるゴミ」となると妙に心が痛む・・。
嗚呼、捨ててる未来の俺、乙><;
今年初めての教訓。
「ドブネズミみたいに美しくなりたい、とは思わない。実際、気味が悪いし、怖い・・。」
うおっ!親父、、マウスパッドが「アメリカンテイル」(トム&ジェリーのジェリー似のネズミキャラ)じゃん!今、気づいた・・・。因果・・・。
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