どれくらい時が流れたか僕らは知らない
少しずつ夜明けの色に染まっていく窓辺を
壁にもたれながらそっと眺めている
眠りの淵まで二人だけでいたいんだ
こんな寂しい夜は空を見上げてみよう
僕の夢が君にも届くように
あの星が消えてゆくまで
時々は振り返ることも大切な過程だね
なぜ僕は なぜ君は
ここに存在しているのだろう
想いを巡らすには短すぎる夜で
確かに今は二人だけでいたい
もしも君が疲れて泣く場所も無いのなら
少しだけ思い出してくれるかい?
そして僕の元に来ればいい
こんな寂しい夜は空を見上げてみよう
僕の夢が君にも届くように
あの星が消えてゆくまで
少しずつ夜明けの色に染まっていく窓辺を
壁にもたれながらそっと眺めている
眠りの淵まで二人だけでいたいんだ
こんな寂しい夜は空を見上げてみよう
僕の夢が君にも届くように
あの星が消えてゆくまで
時々は振り返ることも大切な過程だね
なぜ僕は なぜ君は
ここに存在しているのだろう
想いを巡らすには短すぎる夜で
確かに今は二人だけでいたい
もしも君が疲れて泣く場所も無いのなら
少しだけ思い出してくれるかい?
そして僕の元に来ればいい
こんな寂しい夜は空を見上げてみよう
僕の夢が君にも届くように
あの星が消えてゆくまで
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